『石原さとみ』腹部ふっくら姿で「日本アカデミー賞授賞式」へ

『石原さとみ』腹部ふっくら姿で「日本アカデミー賞授賞式」へ

石原さとみのサムネイル
石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日 – )は、日本の女優、タレント。 東京都出身。ホリプロ所属。 石原さとみとしてデビューする以前からホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属(5期生)しており、石神 国子(いしがみ くにこ)名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』、映画…
108キロバイト (13,550 語) – 2025年3月11日 (火) 19:26

(出典 i.imgur.com)
石原さとみさんの妊娠ニュース、本当におめでとうございます!彼女のこれからの母親としての姿が楽しみです。産休に入るとのことですが、安心して体を大切にしてほしいですね。

1 冬月記者 ★ :2025/03/15(土) 01:14:44.38 ID:+dgsp1fI9

https://news.yahoo.co.jp/articles/be2b707f60a7ad2b78d06259e1dd8440fdb3f925


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【日本アカデミー賞】第2子妊娠&今月で産休の石原さとみ「大丈夫です、元気です」授賞式に登壇

<第48回日本アカデミー賞授賞式>◇14日◇東京・グランドプリンスホテル新高輪

 7日に第2子妊娠と今月いっぱいで産休に入ると発表した石原さとみ(38)が、優秀主演女優賞受賞者として登壇した。

 22年の第45回授賞式の際も、第1子妊娠中に優秀助演女優賞受賞者として登壇しており、司会の羽鳥慎一アナウンサーから体調を気遣われると「大丈夫です、元気です」と笑みを浮かべた。

 石原は、この日、ゆったりしたドレスで登壇。腹部は、ふっくらと膨らんでいた。

 対象作「ミッシング」は出産後、初主演した映画だった。撮影を振り返り「守るべき存在がいることが助けになった。自分にとって大切な存在を失うつらさ、恐怖…不器用な部分があるので。実際に子どもがいて、こんなに育児って大変なんだ、いとおしいんだと。奇跡的なタイミングで出演できて、ありがたい」と語った。

 トークの中で、司会の安藤サクラ(39)が17年6月に第1子を出産後、初めて出演した18年「万引き家族」で最優秀主演女優賞を受賞したことにも触れた。

 「お伝えしたいことがあります。産後復帰作は、上の子が生まれた後『ミッシング』の撮影前に見せていただいて。産後復帰で、あの作品をやって…背中を押された。サクラさんのように挑戦しようと思えた。改めて、あの時、乗り越えてくださってありがとうございます」と感謝した。

 安藤もうなずき「子育てに限らず、乗り越えなければいけないことは現場でもあると思った」と逆に石原に投げかけた。

 「2年以上、遠ざかっている。どうやったら映画業界を良い現場にできるか、意見を交わしたい。なかなか共演しないと関われない、現場じゃないと会えない中で、交流して、どうしてるの? と伺いたい。交流できる場があれば」とも口にした。石原は「参加したいです」と即答した。

 「ラストマイル」で優秀主演女優賞を受賞した満島ひかり(39)も「おなか、大きいのに来てくれて。『1人じゃなく、2人だね』って」と、石原に声をかけ、笑みを浮かべていた。

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