【映画】吉岡里帆(31)「トランスフォーマー」のオファーに高揚
【映画】吉岡里帆(31)「トランスフォーマー」のオファーに高揚
1 湛然 ★ :2024/08/15(木) 06:01:37.44 ID:zJhkEAsE9
2024年8月15日 5:00 1 1 映画ナタリー編集部
https://natalie.mu/eiga/news/586359
「トランスフォーマー/ONE」ティザーポスター
(出典 ogre.natalie.mu)
「トランスフォーマー/ONE」のアフレコをする吉岡里帆。
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
吉岡里帆が、「トランスフォーマー」シリーズ最新作にあたる映画「トランスフォーマー/ONE」の日本語吹替版に出演する。YouTubeでは予告編が公開中だ。
同作は、若き日のオプティマスプライムとメガトロンを描く“リアルCGムービー”。ジョシュ・クーリーが監督を務め、クリス・ヘムズワースとブライアン・タイリー・ヘンリーがオプティマスプライムとメガトロンの声を担当した。
吉岡が洋画作品の吹替を行うのはこれが初めて。オリジナルではスカーレット・ヨハンソンが声を当てた戦士エリータ-1役を担う。吉岡は「あのトランスフォーマーから、お声がかかったのかと、もう本当に高揚感と、ワクワク感で、『早く台本読みたい!』と思いました」とオファーを受けたときの心境を伝え、「自分という核がブレないキャラクターなので、そこがすごく魅力的で、大好き」とエリータ-1の魅力を語る。推しキャラクターを聞かれると、「全員大好き」と話しつつもバンブルビーを選んだ。
このたび、吹き替え版の追加キャストも発表された。諏訪部順一がサイバトロン星の英雄的存在・センチネルプライム役、柚木涼香がセンチネルプライムとともに行動するエアラクニッド役に選ばれた。さらに稲田徹がダークウィング役、佐藤せつじがスタースクリーム役、山本格がサウンドウェーブ役、星野貴紀がショックウェーブ役、杉田智和がジャズ役で登場する。
「トランスフォーマー/ONE」は、9月20日より全国ロードショー。
■吉岡里帆 コメント
オファーを受けたときの印象
オファーが来た時は、あのトランスフォーマーから、お声がかかったのかと、もう本当に高揚感と、ワクワク感で、「早く台本読みたい!」と思いました。
台本を読んだときの感想
今までのトランスフォーマーシリーズを追いかけて来た人にとっても衝撃の一作です。なぜあの戦いがあったんだ、とか、どうして(オプティマスとメガトロンが)あの関係性なんだという謎がいっぱい解ける物語になっています。泣けるし、胸も熱くなります。トランスフォーマー達が、トランスフォーム出来なかった時から描かれているというのが胸熱です。弱さもありながら、強さを望んでいて。彼らの強い思いが凝縮されていて感動的な台本だなと思いました。
エリータの印象
私が演じたエリータ-1は、戦う女性で男性達もグイグイ引っ張っていくような強さと、自分に対しての誇りがあって自信にみなぎっています。ちょっと勝ち気なところもあるのでかわいらしさというよりも取っつきにくさがあって、人間味や不器用さも感じて、私は好きです。彼女の強さがみんなにとってもすごく救いになるシーンが沢山出てくるので。戦うシーンだけじゃなくて自分自身を見失わず、本編を通して自分という核がブレないキャラクターなので、そこがすごく魅力的で、大好きなキャラクターになりました。
推しのキャラクター
全員大好きになるんですけどバンブルビーはこれまでのシリーズの中でもすごく好きなキャラクター。かわいさと、お茶目さと、強さと、いろんな要素を兼ね備えているキャラクターなので、ビーは、めちゃくちゃ推しです。かわいい。ビーが今回、「トランスフォーマー/ONE」で、初めてソードを(手から)出す瞬間があるんですけれども、それが、めっちゃ可愛いです。面白くて、すごく好きなシーンです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(出典 Youtube)