ツッコミ殺到!フジ会見でのフリー記者の質問が「時間の無駄」「質問が下手すぎ」と言われる理由

ツッコミ殺到!フジ会見でのフリー記者の質問が「時間の無駄」「質問が下手すぎ」と言われる理由

谷口牧夫(朝日新聞「牧風」名義、囲碁・将棋) 林裕(囲碁、フリー記者、『共同通信』『東京新聞』『毎日新聞』) 相場一宏(囲碁、フリー記者、天元戦・新人王戦) 関則可(記者ではなくフリー。アマチュア将棋強豪(元アマ名人)、朝日新聞将棋欄で「酔象」 名義で担当) 柿沼昭治(記者ではなくフリー。アマチュア将棋強豪。朝日新聞将棋欄で「玉虫」名義で担当)…
12キロバイト (1,715 語) – 2024年11月11日 (月) 11:43

(出典 記者のシルエット02 | 無料のAi・PNG白黒シルエットイラスト)
フジテレビの会見での一幕が波紋を呼んでいます。フリー記者による質問の質に対する批判が相次ぎ、「レベルが低い」との声も。報道の場において、記者は重大な役割を果たしていますが、質問内容が不十分だと、引き出せる情報も限られてしまいます。これからの報道活動にとって、質の高い質問を投げかけることがいかに重要かを再認識させられます。

1 muffin ★ :2025/01/28(火) 01:01:28.31 ID:gBjqTIP/9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1ad99abf96e6c24ee96a9f6b605bf767e71c77b

フジテレビは27日、都内の同局で、中居正広氏(52)の女性トラブルに社員が関与したなどと報じられた件について2度目の会見を行った。

この日の“やり直し会見”は、動画撮影禁止や取材媒体の制限などで世間の反感やスポンサー離れも招いた前回17日の会見から一転、参加メディアを限定せずに各媒体4人程度受け入れ、テレビカメラの参加も許可。プライバシー保護の観点から10分間遅れの中継、配信は可能だった。

今回、参加が認められたフリーの記者が相次いで質問。最初の質問で記者側から罵声が飛んだ。また、聞き取りミスや「そういう」などの指示語連発の質問、自身の気持ちを表明、個人特定につながる質問を連発するなどの行為が散見された。

X(旧ツイッター)では「フジテレビの会見、フリーの記者さんたち、自分たちが場をグダグダにしてる自覚ありますか?質問は簡潔に頼みます」「フリーの記者の人の質問がただのお気持ち表明で回答が欲しいって質問内容じゃないのみると、記者会見するときに制限するのは正しいんだなって思う 時間がもったいない」「こういうフリーの記者みたいに無駄な質問を防ぐためにも今後は記者席もカメラ向けて質問者を常に公開した方が良いと思うわ」「フジテレビの記者会見、フリーの記者って会社とかの方針に縛られず自由に話すことができるためか知らないけど、個人の感情丸出しにし過ぎだし、言葉はまとまりもないし、とにかく質問が下手すぎ。コミュニケーションのレベルが低い」などと書き込まれていた。

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