斎藤元彦とPR女社長のSNS運用依頼:決定的証拠独占LINE全貌

斎藤元彦とPR女社長のSNS運用依頼:決定的証拠独占LINE全貌

斎藤元彦のサムネイル
斎藤 元彦(さいとう もとひこ、1977年〈昭和52年〉11月15日 – )は、日本の政治家、元総務官僚。第53・54代兵庫県知事。本名は齋藤 元彦(読み同じ)。 兵庫県神戸市須磨区に生まれる。実家はケミカルシューズの製造会社を経営しており、長田区と須磨区において事業を行っていた。 元彦
148キロバイト (22,692 語) – 2025年1月6日 (月) 07:49

(出典 《2021兵庫県知事選》斎藤元彦氏が初当選 20年ぶりにトップ交代 自民・維新が推薦 | ラジトピ ラジオ関西トピックス)
特集された斎藤元彦氏とPR女社長のSNS運用依頼に関する件、まさに現代のビジネスシーンを映し出しています。プロフェッショナルとしての本音や駆け引きが垣間見え、興味深い記事でした。SNSがますますビジネスの武器になる中、信頼性や透明性の重要性も再認識させられますね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/13(月) 20:07:24.78 ID:q+M2KozK9

昨年11月の兵庫県知事選。県議会で不信任を突き付けられて失職、再選を果たして返り咲いた斎藤元彦氏(47)だが、疑惑の火種はくすぶり続けている。

 再選わずか3日後のことだった。“斎藤陣営のSNS監修者”を自称するPR会社「merchu(メルチュ)」代表の折田楓氏(33)が、noteで「斎藤陣営で広報全般を任された立場として、まとめを残しておきたい」とその成果を誇示する内容を投稿するや、公職選挙法違反疑惑が指摘され、いまや刑事告発されるまでに至っている。

 当の斎藤氏は、折田氏の投稿を「盛っている」と非難。「SNS運用は斎藤本人と陣営で主体的に行った」との説明を繰り返し、法に触れることはないと強弁してきた。

 しかし――。

「週刊文春」は、あるLINEのやり取りを入手した。知事選告示に先立つ昨年10月、斎藤陣営の広報担当者とある神戸市議との間で交わされたメッセージである。そこには斎藤氏が「SNS運用は本人と陣営で主体的に行った」とする従来の主張を覆す、重要な証拠が残されていた。

 1月13日配信の「週刊文春 電子版」では「証拠LINE」の文面を写真付きで掲載。またメッセージのやり取りを行った斎藤陣営の広報担当者と神戸市議に対する直撃取材の様子を報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/76207

斎藤元彦&キラキラPR女社長 「公選法違反疑惑」の決定的証拠LINEを独占入手!〈Sns監修はメルチュさんに〉
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10480

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1736742579/

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