松井秀喜氏の巨人監督実現の可能性を探る。長嶋さんが喜ぶことしたい

松井秀喜氏の巨人監督実現の可能性を探る。長嶋さんが喜ぶことしたい

松井秀喜のサムネイル
松井 秀喜(まつい ひでき、1974年6月12日 – )は、石川県能美郡根上町(現:能美市)出身の元プロ野球選手(外野手、右投左打)。 現役引退後はMLBのニューヨーク・ヤンキースでGM特別アドバイザーを務める。愛称は「ゴジラ」。 1990年代から2000年代の球界を代表する打者で、日本プロ野球(…
325キロバイト (45,847 語) – 2024年12月25日 (水) 06:01

(出典 【2023最新】松井秀喜は現在は?嫁の中山愛の顔画像や子供は?)
松井秀喜氏が巨人の監督候補に浮上していることについて、多くのファンが期待を寄せています。「長嶋さんが喜ぶことをしたい」という言葉には、彼の巨人への愛と敬意が表れています。松井氏が指導者としてどのような戦略を持ち込むのか、そして選手たちがどのように成長するのかが楽しみです。

1 冬月記者 ★ :2025/01/09(木) 15:21:34.58 ID:zomiTdrF9

https://news.yahoo.co.jp/articles/643077a86e78ad6fa4f1ab81895d0986f828ad44

 巨人の山口寿一オーナー(67)が将来的な「ゴジラ監督」に期待感を示した。 

 5日にBS-TBSで放送された特別番組で、マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(51)とヤンキースのGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(50)による「本音対談」が実現。

 「10年後の自分」というテーマの際、松井氏が長嶋茂雄終身名誉監督(88)への思いをこう語った。

「自分の中で一番大きいのは長嶋(巨人終身名誉監督)さんなので、長嶋さんが喜ぶことはしたいなと。そこが一番かなと思います。長嶋さんに一番愛情を注いでもらって、一番お世話になりましたし、長嶋さんがまだ元気なうちに自分の元気な姿を見せたいなという気持ちはありますけどね」

 ミスターへの恩返しとして、自身が60歳になるまでに巨人の監督に就任する可能性を示唆したのだ。

 それを受け、報道陣の「いつかは巨人の監督?」との質問に対し、山口オーナーは「そうなるといいですね」と話したのだが、さる巨人OBがこう語る。

「ミスターに恩返しというなら、松井にはせめて後輩の阿部監督が就任する前に受けて欲しかったというのがOBの総意というか本音。現実問題として、今季は45歳の阿部監督2年目のシーズン。就任1年目で4年ぶりのリーグ優勝を果たし、長期政権の可能性もある。その後は1度目はわずか3年で終わってしまった今年50歳になる高橋由伸の再登板の可能性や、10年後なら、現在30台半ばの坂本や菅野あたりの現役晩年組も適齢期になっている。イチローとの対談でのリップサービスかもしれないが、最長で10年後の60歳で初めての監督就任なんて、どう考えても現実的じゃないでしょう」

 山口オーナーは「今は阿部監督に頑張ってもらって日本一を取る」と語った。こちらの方がよっぽど現実的である。

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