中居正広!若手タレントの電話離れとその心理。着信音に「ビックリ」
中居正広!若手タレントの電話離れとその心理。着信音に「ビックリ」
中居正広さんが語る若者の電話離れについて、私も同感です。特に、着信音がめったに鳴らない今の時代、電話そのものが特別な存在になっているのかもしれません。SNSが普及したことで、メッセージのやり取りが主流になった結果、直接のコミュニケーションが減少しているのは寂しい気もします。
1 冬月記者 ★ :2024/11/30(土) 21:23:21.79 ID:GbxF7SON9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e364b197bc0e6248bd90639726f30ba207615eb
中居正広 若者の電話離れが加速…着信音に「ドキッとする」若手タレントの心理に驚き「分からない…」
タレントの中居正広(52)が30日放送のテレビ朝日「中居正広の土曜日な会」(土曜前11・30)に出演。若者の電話離れについて言及した。
この日は若者の電話離れが加速しているという話題を取り上げた。
最近では20代の6割が電話に対して苦手意識があるといい、苦手派の意見としては「メールに慣れていて着信音に驚く」「記録として残らないので仕事に不向き」などが上げられた。
これにタレントの山之内すず(23)も「本当に電話がダメで…あの着信が来た画面でドキッとしちゃいます。何の用?って…電話に出るのに勇気が必要なんです」と共感。
その上で「私は電話が来ると1回、すみませんって(電話を取らずに)おいて、(メッセージで)“どうしましたか?”って送ります」と急な電話が来た場合の対処法を語った。
中居は「そんなにメール派、電話派とか考えたことがなかった」とし、これまで臨機応変に対応してきたというが、山之内の言葉に「(電話に)出ないってことある?」と驚きを隠せない様子。
続けて、後に“どうしましたか?”ってメッセージを送るなら「(最初から)電話に出てほしいんだけど…それが分からない…」とジェネレーションギャップに終始、頭を悩ませていた。