【注目】セブンイレブンの凋落・・・弁当の上げ底から見える真の問題とは?

【注目】セブンイレブンの凋落・・・弁当の上げ底から見える真の問題とは?

セブン-イレブンのサムネイル
セブン&アイ・ホールディングス > セブンイレブン・ジャパン 株式会社セブンイレブン・ジャパンは、東京都千代田区二番町に本社を置く、コンビニエンスストアチェーンを運営する日本の企業。セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社であり、同グループの中核企業のひとつ。…
176キロバイト (23,680 語) – 2024年10月17日 (木) 03:48

(出典 ประสบการณ์งาน おもてなし บริการด้วยใจสไตล์ญี่ปุ่น : เด็กไทยในร้านเซเว่น …)
セブンイレブンの業績悪化には、弁当の上げ底だけでなく、マーケティング戦略や商品ラインナップの見直しも必要とされるでしょう。ファミリーマートやローソンが成長している中で、どのように差別化を図るのか、今後の展開に期待しています。

1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.7][新芽] :2024/10/16(水) 14:21:53.97 ID:WWglxMy/9

2024年6~8月期の業績で、コンビニ大手3社のうち「セブン-イレブン」が“独り負け”だったことに衝撃が広がっている。
誰にとっても身近な存在ゆえ、各々がその理由を「値段の高さ」や「弁当容器の上げ底」といった点に見出している。だが、元ローソン店長で消費経済アナリストの渡辺広明氏の見方はすこし異なる――。

セブン-イレブン(以下、セブン)はコンビニ業界のガリバーであり、絶対王者だった。
ところが、近年は迷走や混乱、凋落が随所に見受けられる。その理由を筆者なりに考えていきたい。

【中略】

●ローソン、ファミマを真似する王者
 主力であるコンビニ事業も、ライバルたちの猛追を受けている。
ファミリーマートやローソンは客数こそコロナ前の数字に戻っていないものの、6月以降は毎月、既存店の売上が前年を上回った。
これに対しセブンだけは既存店の売上前年比が昨年を下回り、独り負けの状況だ。
今年9月の既存店の売上前年比をみても、ファミマは100.1%、ローソンは102.9%だが、セブンは99.9%と回復には至っていないことがわかる。

コンビニ事業の肝心な商品施策においても、王者の戦い方を見失っているように思えてならない。

SNSを見ると、弁当容器の「上げ底」などの施策がネガティブに受け止められているようだが、それ以外でも、100円商品では自社開発を捨ててダイソーと組み
韓流コスメがローソンで売れれば翌年に追随する、ファミマとローソンの増量企画がヒットすれば真似するといった体たらくだ。
これが、顧客支持が徐々に離れていった一因とも言われている。

続きはYahooニュース
デイリー新潮 2024年10月16日 6:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9efef4927edd89f3f1039c5e0be9faa7f65e71

★1 2024/10/16(水) 12:33:22.66
※前スレ
ローソン、ファミマを真似する王者…セブンの独り負けは「弁当の上げ底」だけが原因じゃない 9年前から凋落の兆し [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1729049602/

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