『GLAY・TAKURO』売れてからも金銭感覚狂わず「それでダメになったやついっぱい見た」

『GLAY・TAKURO』売れてからも金銭感覚狂わず「それでダメになったやついっぱい見た」

GLAY・TAKURO 売れてからも金銭感覚狂わず「それでダメになったやついっぱい見た」庶民的な一面
 ロックバンド「GLAY」のギタリストTAKURO(53)が10日放送のNHK「SONGS」(木曜後10・00)に出演。庶民的な一面を明かした。  …
(出典:スポニチアネックス)
GLAYのサムネイル
TAKUROは、BOØWYの『B・BLUE』を聴いた時に腰を抜かすほどの衝撃を受けたという。 TAKURO自身も1980年代に、前述のBOØWYやレベッカ、THE BLUE HEARTSなどの日本の音楽を好んで聴いていたと述べており、「GLAY
250キロバイト (20,492 語) – 2024年10月11日 (金) 03:53

(出典 news.biglobe.ne.jp)
GLAYのTAKUROさんが見せる庶民的な一面には、とても共感を覚えます。成功を手にした後も、金銭感覚を保ち続ける姿勢は、真のプロフェッショナルだと感じました。多くの人が見失いがちな目の前の現実をしっかり見つめ、自分のルーツを大切にしているからこそ、長く愛されるアーティストであり続けているのでしょう。これからも彼の活動から目が離せません。

1 フォーエバー ★ :2024/10/11(金) 12:18:00.21 ID:gbdxHH8G9

 ロックバンド「GLAY」のギタリストTAKURO(53)が10日放送のNHK「SONGS」(木曜後10・00)に出演。庶民的な一面を明かした。

 ボーカルのTERUとは、今でも週5で食事することがあるといい「スケジュールが一緒なら、金銭感覚の上がり下がりも一緒。バンドがダメなら下がって」とTAKURO。MCの俳優・大泉洋は「金銭感覚下がることあるんですか?GLAYが。ないでしょ」と目を丸くした。

 TAKUROは「30年もやりゃあるよ。“次のツアーのあの場所、(集客が)弱いらしい”ってなったら、ワインのグレードも変わる。下から2番目にしとく?みたいな」と説明。

 大泉は「庶民的すぎる。常にトップオブトップでいいじゃないですか。ワインなんて1番高いのでいいじゃないですか」と驚きが止まらない。TAKUROは「それでダメになったやついっぱい見たんだよね」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60cfacf7be36491a6457a135a6f776fc90ffa2dd

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