【テレビ】夏木マリ(72)大手術受けていたことを告白
【テレビ】夏木マリ(72)大手術受けていたことを告白
1 湛然 ★ :2024/09/21(土) 06:08:14.53 ID:dlPw4fs29
[ 2024年9月20日 22:06 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/20/kiji/20240920s00041000410000c.html
2月、舞台「千と千尋の神隠し」製作会見に出席した夏木マリ Photo By スポニチ
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女優の夏木マリ(72)が20日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(後10・00)に出演。昨年デビュー50周年を迎えた夏木は人生初の長期密着取材を受け、昨年12月、人生をかけた大手術に臨んだことを明かした。
夏木は昨年12月に両足に人工関節を入れる手術を行ったことを告白。「実は、両足に入れたんですよ、チタンを入れたんですよ。人工関節を入れて生まれ変わったの」。そして、人生初の長期密着取材を受けた理由について、「今まで(仕事に)忙*れてたから、ちょっと一個一個、丁寧にやりたかったの。その記録としてはいいんじゃないかなと、お話をいただいたときに思ったの」と語った。
半世紀以上ステージに立ち続けてきた夏木。その足は、股関節がすり減り、手術前は杖なしでは歩けないほどに悪化していた。術後、歩行できるまで8カ月と伝えらえる中、わずか3カ月で復帰を目指した。
俳優人生を左右しかねない大手術。術後は過酷なリハビリに耐えた。舞台に必要な動きを取り戻すために、ヒールのある靴でトレーニングすることもあった。なんとか歩けるようになり、不安を残したまま、舞台「千と千尋の神隠し」の稽古場へ。夏木は湯婆婆を熱演。股関節に負担がかかってしまう起き上がる場面では、共演者に支えてもらうお願いをするなど、周囲への協力を得て、細かく調整していった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)