元フジテレビ渡邊渚アナが語る!新たな挑戦と月額400円のサブスクとは
元フジテレビ渡邊渚アナが語る!新たな挑戦と月額400円のサブスクとは
渡邊 渚(わたなべ なぎさ、1997年4月13日 – )は、元フジテレビジョンのアナウンサー。 新潟県で生まれて小学2年生まで阿賀野市で過ごした。家族は両親と妹がいる。家の周りは田んぼに囲まれ、庭に雉が来たり、クマが出たりと自然豊かなところだった。学校帰りは友達と田んぼの畦道を歌って歩き、近くの小川…
34キロバイト (4,277 語) – 2024年10月1日 (火) 00:02
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1 冬月記者 ★ :2024/10/01(火) 08:35:26.67 ID:Qh/I8dfY9
元フジアナ渡邊渚さんが1カ月ぶりインスタ投稿で「サ*ク」告知、月額400円、8月末で退社
昨年7月から病気療養中で、8月末をもってフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が1日、インスタグラムを更新。先月1日以来の投稿で、自身のサ*クリプションサービスを告知した。
ストーリーズ機能で「WATANABENAGISA_にサ*クリプション登録しよう」と促した。サービス内容は「サ*クリプション登録者バッジ」「限定コンテンツ」「ソーシャル・一斉配信チャンネル」「舞台裏」「質問募集」「定期的な配信」とあり、月額400円となっている。
慶大卒の渡邊アナは20年にフジテレビへ入社。「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかった。
8月23日は同局を通じて同月いっぱいでの退社を発表。「全てを受け入れて、これまでと違った生き方をしたいと思えるようになりました。応援してくださった視聴者の皆さま、ともに仕事をしてくださった関係者の方々、かけがえのない時間をありがとうございました」とコメント。
一方で7月下旬から開幕したパリオリンピック(五輪)のバレーボールを6試合、現地で観戦していたことがネット上で話題となっていた。
退社翌日の9月1日には「明日絶対に生きているという確証はみんなないから、やりたいことを先延ばしにせずやる。会いたい人に会う。伝えたいことはちゃんと言葉にする。我慢しない。自分が幸せと感じることを優先する」とした上で「これが、私がこの一年で学んだことです!」とつづった。
さらに「本当に人生が終わる時に『生きててよかったー!』と心の底から言えるように、これからも明るく、強く、前向きに生きていきます!」と高らかに宣言し、自身が出演していた「めざましテレビ」のマスコットと花束を手に笑顔の写真をアップした。