井上咲楽が語る。小泉進次郎さんは何を言ってるか分からないことが多い致命的
井上咲楽が語る。小泉進次郎さんは何を言ってるか分からないことが多い致命的
井上咲楽さんの発言は、政治家としての言葉の重要性を再認識させられます。特に公共の場で話す際に、メッセージが明確であることは、支持を得るための基本です。
1 冬月記者 ★ :2024/09/25(水) 01:11:25.91 ID:amuP1WGT9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1b3add33b22818bc47ca84e1c6944a65fb14f7
井上咲楽 小泉進次郎氏にまつわる過去発言に恐縮 ネット称賛も「ちょっと生意気ですね」
タレント井上咲楽(24)が23日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、自民党総裁選(27日投開票)に立候補している小泉進次郎元環境相(43)を評した過去の発言についてコメントした。
選挙の応援演説に足繁く通うなど、芸能界随一の政界ウォッチャーとして知られる井上。
19歳だった時の小泉氏評が最近、ネットで話題になっている。それは19年9月放送のTBS系「アッコにおまかせ!」での一言だった。
「小泉進次郎さん、パフォーマンスはすごくうまくて、演説になるとうまいんですよ。ただ文字を起こしてみると、何を言ってるか分からないことが多い。政治の具体的なことをやっていくにはちょっと致命的だなと」。
最近になって何かと取り沙汰される“進次郎構文”を先読みするような一言だった。
あらためてこの発言について、井上は「ちょっと生意気ですね。19歳でこんなこと言っちゃって。冷や汗が止まらない」と苦笑い。
「進次郎さんの演説の取材に行ったことがあるんですよ。人を集められるのもすごいし、オーラもすごいし、演説を一方向じゃなくてキャッチボールもやってる感じでいいんですけど…」と打ち明けた。
小泉氏自身も進次郎構文をネタにしているところもあるという。井上は「進次郎さんのYouTubeチャンネルがあるんですけど、概要欄に自分で“#進次郎構文”って書いてある」と明かし、笑わせていた。