『DeNA山本祐大』15日に死球受け右尺骨骨折

『DeNA山本祐大』15日に死球受け右尺骨骨折

死球交代DeNA山本祐大は右尺骨骨折 指揮官「一番悔しいのは祐大。その思いを全員で試合にぶつけたい」
 DeNAは15日の広島戦(マツダ)で死球を受けて負傷交代した山本祐大捕手(26)について「右尺骨骨折」と診断結果を発表した。  山本は5回、右手に…
(出典:スポニチアネックス)
山本祐大のサムネイル
山本 祐大(やまもと ゆうだい、1998年9月11日 – )は、大阪府大阪市大正区出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。 実父がシニアリーグの大正リトルシニアでコーチを務める影響で、大阪市立泉尾北小学校時代に野球を始めると、大阪市立大正東中学校時代に大正リトルシニアの…
33キロバイト (4,045 語) – 2024年9月16日 (月) 02:55

(出典 news.biglobe.ne.jp)
DeNAの山本祐大選手が右尺骨骨折という大変な怪我を抱えてしまいました。15日の試合中に受けた死球が原因とのことで、彼の今後が心配です。このような怪我は選手にとって致命的であり、復帰までの道のりは長いことでしょう。チームとしても、彼の穴をどう埋めるかが今後の課題となります。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/09/16(月) 13:22:19.97 ID:qwwhqLBF9.net

2024年9月16日 11時26分

 DeNAの三浦大輔監督が16日、試合前の取材対応で15日に死球を受けた山本祐大捕手が「右尺骨骨折」と診断されたと話した。

 山本は、15日の広島戦(横浜)の5回に広島・常広の投じた初球が右手首付近に直撃。患部を抑えて苦悶の表情を浮かべたままベンチに駆け戻ると、うずくまりながら痛がる様子を見せた。治療をするも、代走に戸柱が送られ交代していた。

 今季はキャリアハイの108試合に出場。リーグ2位の打率2割9分1厘で5本塁打、37打点の成績だった。

 ギプスを巻いた状態で球場入りはしたものの、シーズン佳境に正捕手が離脱することに。三浦監督は「骨折です。どの選手も大事ですけど、キャッチャーとして頑張ってくれていた中、ここでの離脱。非常に痛いですけど、いるメンバーで残り試合戦っていきます」と語った。

 代わりに東妻純平捕手が昇格する。

https://hochi.news/articles/20240916-OHT1T51078.html?page=1

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