吉岡里帆、初の洋画吹替挑戦に「緊張と興奮が入り混じる」武者震いしました

吉岡里帆、初の洋画吹替挑戦に「緊張と興奮が入り混じる」武者震いしました

吉岡里帆のサムネイル
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 – )は、日本の女優。京都府京都市右京区出身。本名同じ。A-teamを経てフラーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親…
131キロバイト (17,819 語) – 2024年8月21日 (水) 16:58

(出典 吉岡 里帆のように魅力的なきれいな女性になる為に | すずの最新おすすめ芸能人ミーハー大好き♡ブログ)
吉岡里帆さんの洋画吹替初挑戦、楽しみですね!猛勉強しただけあって、きっと素晴らしい演技を見せてくれること間違いなしです!

1 冬月記者 ★ :2024/09/11(水) 17:01:13.85 ID:Mhj7kct79

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb71b4a3086146fc9f1b5773952c6f44cc63a53f

吉岡里帆、洋画吹替初挑戦に「武者震いしました」 猛勉強を告白「“吹替漬け”みたいな」

 俳優の吉岡里帆が11日、都内で行われたCGアニメーション映画『トランスフォーマー/ONE』(9月20日公開)の日本語吹替版キャストのスタチュー登場イベントに出席した。洋画吹替初挑戦の心境などを語った。

 吉岡は今回、女性指揮官の「エリータ-1」の日本語吹替に挑戦。「あの、吹替自体、アニメーションの声優はさせて頂いたことあったんですけど、吹替自体が初なんですよ。なので、オファーを頂いたときは、正直震えました。色んな意味で」と吐露。

 「嬉しさと、『これは特訓しないといけないぞ』というのと、『ありがたい』という感謝の気持ちと。武者震いしましたね」と振り返った。

 また、吉岡は「あらためて勉強し直す、じゃないですけど、けっこう色んな吹替を見させて頂いて、ずっと“吹替漬け”みたいな」と猛勉強したことを告白。

 同じく同作の収録に参加した声優の木村良平が「わかっている人の芝居。顔立ちで(実写の)お芝居が上手だけど、吹替は初めて、という感じじゃない。吹替感がある芝居」と吉岡の仕事ぶりを賞賛。それを聞いて吉岡は「そんなこと言ってもらえたら今日、家帰って泣きます」と喜んだ。

 イベントには、声優の木村昴も出席。会場では、同作にも登場する『トランスフォーマー/ONE』のリアルスタチューがお披露目された。

 同作は、『トランスフォーマー』シリーズの最新作。トランスフォーム能力の秘密や、トランスフォーマーの故郷・サイバトロン星、そしてシリーズを代表するヒーローと宿敵、オプティマスとメガトロンの隠された友情が明らかに。トランスフォーマーの起源に迫る始まりの物語が描かれる。監督は『トイ・ストーリー4』(2019年)のジョシュ・クーリー監督が務める。

続きを読む

続きを見る(外部サイト)