『元尼神インター誠子』“ブスイジリ”の芸風変えたワケ
『元尼神インター誠子』“ブスイジリ”の芸風変えたワケ
元「尼神インター」誠子“ブスイジリ”の芸風変えたワケ「今は時代が変わった…お客さんが笑顔にならない」 元NHK職員でお笑いジャーナリストとして活動するたかまつなな(31)が、1日までに自身のYouTubeチャンネル「たかまつななのSocial Ac… (出典:スポニチアネックス) |
芸風を変えた誠子さんの新しい方向性に驚いた!笑いだけじゃなくて、感動もしてみたいものですね。
1 ネギうどん ★ :2024/09/02(月) 10:43:02.47 ID:6rTkwnvH9
元NHK職員でお笑いジャーナリストとして活動するたかまつなな(31)が、1日までに自身のYouTubeチャンネル「たかまつななのSocial Action!」を更新。元お笑いコンビ「尼神インター」の誠子(35)をゲストに招き、解散後の胸中について尋ねた。
たかまつが「つらくなかったですか?セクハラとかパワハラとか、山のようにあるじゃないですか」と聞くと、誠子は「本当にありのままをしゃべらせていただくと、例えば容姿イジリとか、私が劇場に出てたときは、本当にすごいあったんですよ。いわゆる*イジリとかあったんですけど、私の中でセクハラだとかパワハラみたいなカテゴリーで思ったことは正直なかったんですね」と回答。
たかまつが「つらくなかったですか?セクハラとかパワハラとか、山のようにあるじゃないですか」と聞くと、誠子は「本当にありのままをしゃべらせていただくと、例えば容姿イジリとか、私が劇場に出てたときは、本当にすごいあったんですよ。いわゆる*イジリとかあったんですけど、私の中でセクハラだとかパワハラみたいなカテゴリーで思ったことは正直なかったんですね」と回答。
「というのも笑いを生むためやったんですね」と誠子。「“*やないか!”っていうことで、お客さんが笑ってくれてたっていう状況があったので、言われてることに対して傷つくみたいなことはなかった」と振り返った。
「芸人も周りの人たちも、私のことを*だと思って言う“*やないか!”じゃないんですよ。お客さんの笑顔を生むための、“*やないか!”やから」といい「お笑いになってから私に向けられる“*やないか!”は、誠子と一緒に笑いを取るための、ボケ、言葉やから、愛を感じてた」と語った。
一方で「今は時代が変わったから、このやり取りを見ても、嫌だなって思う人が当時より増えたと思うし。ってなったら、私の中で目的が違うから、お客さんが笑顔になってくれてると思ってたから、容姿イジリとかも楽しくやってたけど、そもそもお客さんが笑顔にならない、嫌やなって思う人がいるんやったら、これをすることは違うよねってなったから、控えてます。控えてるっていうか、その…やらないようにというか」と苦笑い。
「先輩もやらなくなったし、私もそれは分かるから、やってないって感じですね。お客さんの笑顔を一番にしたいです」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/01/kiji/20240901s00041000321000c.html
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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