『コモドドラゴン』ネズミを一瞬で丸飲みに…東山動植物園で23日から一般公開

『コモドドラゴン』ネズミを一瞬で丸飲みに…東山動植物園で23日から一般公開

ネズミを一瞬で丸飲みに…『コモドドラゴン』東山動植物園で23日から一般公開 巨体揺らし時速20kmで走ることも
…名古屋市千種区の東山動植物園で、世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」の公開が、8月23日から始まります。“生きた恐竜”とも呼ばれる『世界最大のトカゲ』…
(出典:FNNプライムオンライン)
コモドオオトカゲのサムネイル
コモドオオトカゲ(Varanus komodoensis)は、爬虫綱有鱗目オオトカゲ科オオトカゲ属に分類されるトカゲ。別名、コモドドラゴン。 一見大人しいが、縄張り意識が強く気性は荒い。嗅覚と視覚が優れている。自分で体温調節ができない変温動物であり、朝日がのぼり体が温まると動き出す。体が冷えると動けなくなる。…
17キロバイト (2,364 語) – 2024年8月22日 (木) 06:47

(出典 i.ytimg.com)
巨体揺らしながら時速20kmで走るなんて、想像もつかないスピードですね。コモドドラゴンのパワーには圧倒されます。

1 牛乳トースト ★ :2024/08/22(木) 19:02:00.37 ID:r6cQ1IUd9.net

名古屋市千種区の東山動植物園で、世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」の公開が、8月23日から始まります。“生きた恐竜”とも呼ばれる『世界最大のトカゲ』で、国内での展示は東山動植物園だけです。

7月にシンガポールの動物園から東山動植物園にやってきた「コモドドラゴン」のオス・タロウ(13)は、頭から尻尾までの体長は2.7メートルで、「世界最大のトカゲ」の名前に違わず迫力満点です。

大きな体に鋭い爪が長く伸びていて、長い舌を出したり引っ込めたりしながら、ゆっくりと歩きます。

コモドドラゴンが生息しているのは、日本から5000キロ以上離れたインドネシアのコモド島とその周辺です。

シカなどの大型の哺乳類も食べるといい、嗅覚が発達していて約4キロ先の動物の死骸を見つけることもできるということです。巨体に似合わず時速20キロで走ることもできます。
■ネズミを丸飲み…頭が良いが少しやんちゃなタロウ

22日、エサとしてネズミが用意されました。そろそろと近づくと、目にも止まらぬ速さで次々と丸飲みしてしまいました。ほかにも、鶏肉などさまざまなエサを用意しているということです。

*記事全文は以下ソースにてご覧ください
*ソースに動画、画像あり(捕食シーン注意)

2024年8月22日 木曜 午後6:33 FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/747324

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