呂布カルマのプール撮影会!圧倒されるグラドルとカメラ小僧たちの熱狂

呂布カルマのプール撮影会!圧倒されるグラドルとカメラ小僧たちの熱狂

呂布カルマのサムネイル
呂布カルマ(りょふカルマ、欧文:Ryoff Karma、1983年1月7日)は、日本のラッパー。評論家・タレント・俳優・ラジオパーソナリティとしても活動している。兵庫県西宮市出身、愛知県名古屋市在住。一男一女の父。 MCバトルでの実績やメディア出演の多さから、地上波のテレビ番組・経済誌・出版社等から…
249キロバイト (25,539 語) – 2025年6月15日 (日) 07:08

(出典 呂布カルマの初書籍 “鋼鉄の心臓”持つラッパー語る人生哲学 – KAI-YOU.net)
呂布カルマの1年ぶりのプール撮影会は、まさに圧巻でした。美しいグラビアアイドルたちが水着姿で繰り広げる華やかなショーに、カメラ小僧たちも真剣そのもの。その熱気と興奮は、参加者全員が感じたことでしょう。記事を読んで、現場の臨場感を想像し、私も行きたかったと心から思いました。

1 冬月記者 ★ :2025/06/19(木) 17:42:30.45 ID:ltZZe7g+9

https://news.yahoo.co.jp/articles/70eb58867c3fcee7f96ff09a782b049f9ba8eebe

呂布カルマ、1年ぶりのプール撮影会で見た”圧倒されたグラドル”と”カメラ小僧たちの勇姿”

 ラッパーとしてはもとより、グラビアディガー、テレビのコメンテーターなど、多岐にわたって異彩を放っている呂布(りょふ)カルマ。『週刊プレイボーイ』の連載コラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」では『プール撮影会』について語った。

 去年に続き、今年も千葉県稲毛海浜公園プールで開催された「いなプーフォトフェス2025」に参加させていただきました。

 これも1年前のコラムに書いたが、プールフォトフェスという一般人にはまだまだなじみのない文化についての説明は必要だろう。

 簡単に言うと屋外レジャープールを貸し切って水着姿のグラドルをカメラ小僧たち(とはいえ大半がおっさん)が囲んで撮影して回るという、なかなかに常軌を逸したイベントだ(去年の完コピ)。

 俺はもちろん被写体としてではなく、かといってカメラ小僧側でもなく、ラッパーとしてライブをやるわけでもなく、アンバサダーとしてお呼ばれしている。

 去年の仕事ぶりのどこが評価されたのかはわからないが、ハードルが低いとはなかなか言い切れないプールフォトフェスの魅力を少しでも発信すべく、こうして今年もコラムのネタにさせてもらっているのだ。

 去年は個人的にもプールフォトフェス初参加ということや、普段お世話になっているカメラ小僧たちへの畏敬の念から、自分の出番以外は基本的に楽屋に身を潜めて遠くから眺めていた。

 しかし、今年はプールフォトフェスへの多少の慣れもあり、会場を2、3周見て回るだけの胆力はついた。

 とはいえ、別仕事で面識があった参加グラドルの中の何人かは俺を見つけて反応してくれたものの、俺はスカして照れ笑いを浮かべることしかできなかったのだが……。

 普段スマホの小さな画面でしか見ていないグラドルが実体として目に余る立体感を持ち、プライベートでは決して目にすることのないサイズ感のビキニ姿で目の前に現れたとき、まともに反応できたとしたら、それは逆にまともではないだろう。

 以前この論法で、「修学旅行中にのぞける女風呂をのぞかない男子高校生はまともじゃない」などとSNSで発言して、えらく燃えたこともあったな。

 去年のコラムでは、カメラ小僧の群れを突っ切るようにグループ分けのプラカードを掲げてそれぞれの撮影位置に移動するグラドルの列を「さながら大名行列のようだ」と評した。

 しかし今年は、その行列の後に銃火器のごときサイズ感の一眼カメラを何台も首から下げたカメラ小僧たちがゾロゾロとついて歩いていて、そのサマはまるで「戦場に向かう兵団」のようにも見えた。

 そしてなんといっても、俺が今年一番テンションが上がったのは、去年同様に青山ひかるさんの存在だった。

 グラドルファンである以上に青山ひかるファンでもある俺は、ありがたいことに何度も仕事でご一緒させてもらっている。そのため、生意気にも多少免疫がついたと思うのだが、それは着衣青山に対してだった。

 やはり水着姿で、オーラを全開にしている青山ひかるさんに対しては、いまだに直視することすら難しく、彼女を囲む大勢のカメラ小僧越しに遠巻きから眺めさせてもらうしかなかった。

 やはり、今回のプールフォトフェスに参加したグラドル全体の中で比較しても、際立って現実離れした圧倒的なスタイルだった。

 同じく、霜月めあさん、伊織いおさん、真田まことさんの3人も、存在感がちょっと抜けていて、完成度の高いスタイルでした。

 当日は遠巻きに彼女らを眺めるにとどめ、後日カメラ小僧たちによってシューティングされ、Xに日々アップされる成果物に黙々といいねRP(リポスト)して回るのだ。

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