『田村淳』“ジョーカー議員”をYouTubeに招いて炎上

『田村淳』“ジョーカー議員”をYouTubeに招いて炎上

田村淳が“ジョーカー議員”河合ゆうすけをYouTube配信に招き、外国人問題で批判を呼んでいる。賛否の声が上がる中、さまざまな意見を聞く必要性が示唆されている。
田村 (たむら あつし、1973年〈昭和48年〉12月4日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティ、YouTuber。 吉本興業所属。株式会社itakoto取締役会長。ロンドンブーツ1号2号のボケ担当。山口県下関市出身。 下関市彦島の出身で、
71キロバイト (10,361 語) – 2025年6月1日 (日) 02:19

(出典 jprime.ismcdn.jp)
最近のロンブー・田村淳の発言や行動には、期待と懸念が入り混じっています。川口市の外国人問題に対する彼の持論が、業界や世間でどのような反響を呼んでいるのか興味深いです。一方の意見だけを聞くのではなく、多様な視点からの議論が必要ではないでしょうか。

1 冬月記者 ★ :2025/06/18(水) 22:44:35.14 ID:gBacgpoF9

https://news.yahoo.co.jp/articles/095fb84232a93a32921a172809733bb6fc703ebf

川口市外国人問題に持論ある田村淳、“ジョーカー議員”をYouTubeに招いて炎上「一方の話だけ聞かないで」

 ロンドンブーツ1号2号・田村淳が、自身のYouTube生配信に“ジョーカー議員”こと埼玉県戸田市議会議員の河合ゆうすけ氏をゲストに呼んだことが批判を集めている。

外国人排斥論者で知られる“ジョーカー議員”

 田村は6月15日に、自身のXでクルド人問題に対する自身の姿勢を批判したポストを引用し、同県における川口市の外国人問題について持論を展開。

《日本のルールや文化を尊重してくれる外国の方とは、ともに暮らしていく道を模索していこうと思えるが、日本のルールや文化を無視して、自国のやり方だけを押し通そうとする姿勢の方との共生は難しい》

 という考えを示した。このポストに河合市議が反応し、《私以上にこの件を話す価値のある人はいない》と“挑発”。

 これをきっかけに6月18日23時から田村のYouTubeチャンネルで対談が実現。2人の共演が決まると、田村のXにリプライが殺到した。

《河合ゆうすけの一言一句でどれだけの人が傷つくことになるか想像してほしい》

《配信するなら、一方の話だけ聞くのではなく、クルド人の支援団体の方などともお話しした方がいいと思います》

 など、河合市議との共演を諌める投稿が多く寄せられた。その理由を外国人問題に詳しいジャーナリストに聞いてみた。

「河合さんはクルド人を“差別”をしている外国人排斥論者としてXでは有名です。今年の4月に埼玉県で行われたクルド人が春を祝う祭り『ネウロズ』に乗り込み、誹謗中傷をして埼玉県警に取り押さえられたこともあります」

 田村がMCを務めている『ABEMA Prime』では6月10日、川口市議会議員の奥富精一氏をゲストに呼び、クルド人問題を取り上げたことがある。

 奥富市議は6月2日、埼玉県議会議員と一緒にクルド人が経営する川口市内の解体業者を視察した際に彼らに取り囲まれ、警察に駆け込んだことを告白。「クルド人とは共生できない」ど断言していた。

「奥富さんが『ABEMA Prime』で話したクルド人に取り囲まれた件ですが、無許可で彼らの会社に入り込んだうえに、勝手に動画撮影を始めたため、彼らにとがめられただけ。クルド人のほうは奥富さんを不法侵入だと訴えています」(前出のジャーナリスト)

 クルド人に対する誹謗中傷は今も激化している。田村がクルド人問題を世間に広く紹介したいのであれば、一方の立場の人間からだけ話を聞くのではなく、いろいろな立場の人と対話をしたほうがいいのかもしれない。

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