橋下徹氏がフジの第三者委員会に激怒!「中居氏の人権への配慮が皆無」証拠を開示すべき

橋下徹氏がフジの第三者委員会に激怒!「中居氏の人権への配慮が皆無」証拠を開示すべき

橋下徹のサムネイル
橋下 (はしもと とおる、1969年〈昭和44年〉6月29日 – )は、日本の弁護士(大阪弁護士会所属・登録番号25196)、政治評論家、タレント、政治家。東京都渋谷区幡ヶ谷出身。大阪府豊中市在住。 大阪府知事(公選第17代)、大阪市長(第19代)、総務省顧問(鳩山由紀夫内閣)、大阪維新の会代表(…
347キロバイト (52,122 語) – 2025年5月9日 (金) 15:09

(出典 PROFILE – 橋下徹オフィシャルサイト)
橋下徹氏がフジテレビの第三者委員会に対して厳しい言葉を投げかけたことは、多くの人々に衝撃を与えています。特に、中居氏の人権に対する配慮が不足していると指摘された点は、メディアの在り方についての重要な論点を提起しています。私たちは、状況を注視することが求められます。

1 muffin ★ :2025/06/04(水) 14:31:27.63 ID:DeBt6XRy9

https://news.yahoo.co.jp/articles/d63d16d6ab3eb586658798ac75e3cf2063c53e07
6/4(水) 10:29

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が3日、Xを更新。フジテレビの第三者委員会が、元タレントの中居正広氏の代理人弁護士へ、今後はやりとりを「差し控える」としたことに反応した。

 フジ第三者委員会は3日、書面を発表し、中居氏代理人側が認定に反論する文書を発表していることに「被害者に二次被害を与える危険性があることを懸念している」とし、今後はやりとりを「差し控える」とした。

 これに橋下氏は「中居氏の人権への配慮が皆無な時点でフジテレビ第三者委員会は中居氏にとって中立でも最終決定権者でもない。勘違いも甚だしい」とバッサリ。「第三者委員会制度は*だ」とまでつづった。

 続けて「中居氏にとって、フジ第三者委員会が最終決定権者ではない。フジ第三者委員会は中居氏に不利な事実認定をしたのだから、少なくとも中居氏代理人とプロ同士の守秘義務契約を交わして、中居氏代理人に証拠を開示すべきだ」とも訴え。中居氏は反論する権利があるとした。

 そして「証拠の開示もなく、ある人間の行為を性暴力認定するなど、検察組織や裁判所でもやらない。フジ第三者委員会は何様だ?」とも投稿した。

 橋下氏は5月14日のテレビ番組で「中居氏の弁護士以外の関係者」から連絡があり詳細を把握、助言を行ったことを明かしている。

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