【衝撃】大谷翔平の9号2ラン!アメリカ実況席が震えた瞬間とは?
【衝撃】大谷翔平の9号2ラン!アメリカ実況席が震えた瞬間とは?
大谷翔平9号2ラン!「伝説の地」ローンデポパークで2試合ぶりのアーチ …<マーリンズ-ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇ローンデポパーク ドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」でスタメン出場。第3打席で9号2ラ… (出典:) |
大谷翔平選手の9号2ランは、まさに今季のMLBを象徴する一撃でした!189.7キロのボールを打ち返すそのパワーには驚かされます。米実況席の「フェンスを越えなくても突き破っていた」という表現が、どれほど彼の打撃が異次元であるかを物語っています。これからの試合にも期待が高まりますね。
1 冬月記者 ★ :2025/05/06(火) 09:50:08.20 ID:ftRjudAd9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f84c34aac2897825d97af71e4f832c88b1d967d
【動画】「打球が強烈すぎます」 米実況席も衝撃、大谷189.7キロ弾
https://x.com/MLB_ABEMA/status/1919542084840914995?t=IZFHvi9IXzWjrdklKe11qw&s=19
大谷189.7キロ弾は今季MLB最速の一発! 衝撃走った米実況席「フェンス越えなくても突き破っていた」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。5回に今季9号2ランを放った。右翼席へ飛び込む弾丸2ラン。
打球速度117.9マイル(約189.7キロ)で、サイ・ヤング賞に輝いた実績のあるアルカンタラからまたも一発となった。
敵地マイアミが騒然となった。5回無死二塁の打席。相手右腕アルカンタラのシンカーを捉え、打球は右翼席へ飛び込んだ。ライナー性の打球は速度117.9マイル(約189.7キロ)、飛距離386フィート(約117.6メートル)。
2022年にサイ・ヤング賞に輝いているアルカンタラからは今季2本目のホームランとなった。
試合を中継した米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席では、実況のスティーブン・ネルソン氏が「オオタニがライトへボールを叩きのめした! フェンスを越えるだろうか……越えた!」と僅かな間に衝撃を伝えた。
解説のエリック・キャロス氏は「打球が強烈すぎます。フェンスを越えなかったら、フェンスを突き抜けていたでしょうね。118マイルですよ」と仰天。今季MLBで最速の一発を伝えていた。