『斎藤元彦』兵庫県知事、舌打ちし「何が悪いか分かるか」…あだ名は「暴君」

『斎藤元彦』兵庫県知事、舌打ちし「何が悪いか分かるか」…あだ名は「暴君」

斎藤元彦のサムネイル
斎藤 元彦(さいとう もとひこ、1977年〈昭和52年〉11月15日 – )は、日本の政治家、元総務官僚。第53代兵庫県知事。本名は齋藤 元彦(読み同じ)。 兵庫県神戸市須磨区に生まれる。実家はケミカルシューズの製造会社を経営しており、長田区と須磨区において事業を行っていた。母方の祖父は日本ケミカ…
93キロバイト (14,835 語) – 2024年8月19日 (月) 17:49

(出典 www.yomiuri.co.jp)
「斎藤元彦知事のエレベーターを開けておく係の人、大変だろうな。でも、その役目を果たすことで、知事のお偉いさんたちをなだめることができるんじゃないかな。頑張ってほしい!」

1 ぐれ ★ :2024/08/20(火) 05:59:27.36 ID:mPZbpf8J9

※2024/08/20 05:00
読売新聞

 兵庫県の斎藤元彦知事が内部告発された問題を巡り、県議会の百条委員会が実施した職員アンケートの中間報告では、自由記述欄に新たなパワハラ疑惑が数多く寄せられたことが明らかになった。「瞬間湯沸かし器」「暴君」……。斎藤知事が陰でこう呼ばれていたと明*職員もいた。

20m歩かされ、どなり散らす

 「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」

 ある職員は、斎藤知事が神戸市内のイベント候補地を訪れた際、職員をこんな言葉で 叱責しっせき したという話を聞いた、と記した。斎藤知事が施設のエレベーターに乗り込むタイミングで扉が閉まり、乗り損ねたことに激高したという。

 エレベーターを巡る記述は複数あり、「(県庁内の)知事室を出たときにエレベーターが来ていないと激怒される」「待たせると知事の機嫌を損ねるため、知事が来るまでエレベーターを開けておく係が配置された」との記載もあった。

 こうした動線を巡る指摘は、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)も、3月中旬に報道機関などに送付した告発文書で、「出張先で公用車を降りて20メートル歩かされ、職員をどなり散らした」などの疑惑を指摘していた。

瞬間湯沸かし器

 アンケートでは、斎藤知事が職員から「瞬間湯沸かし器」「暴君」などと呼ばれていたとの記載もあった。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240819-OYT1T50247/

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