佐野海舟と共に逮捕された“ジュノンボーイ”ファイナリスト・竹内迅人容疑者、落選で夢破れて芸能人養成スクールを辞めたばかりだった
佐野海舟と共に逮捕された“ジュノンボーイ”ファイナリスト・竹内迅人容疑者、落選で夢破れて芸能人養成スクールを辞めたばかりだった
佐野 海舟(さの かいしゅう、2000年12月30日 – )は、岡山県津山市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・1.FSVマインツ05所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。日本代表。 実弟の佐野航大もプロサッカー選手(エールディヴィジ・NECナイメヘン所属)。…
17キロバイト (1,693 語) – 2024年7月17日 (水) 21:56
|
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/18(木) 20:35:43.88 ID:vLGxzRwQ9
佐野容疑者のほかに、山本泰己容疑者(24)と竹内迅人容疑者(23)も同容疑で逮捕されている。
「7月13日、佐野容疑者ら3人は女性2人と六本木で会食しました。会食の後、5人は文京区のホテルに移動して飲み直し、被害者ではない女性は途中で帰宅。7月14日午前4時過ぎ、佐野容疑者ら3人が残った女性を性的暴行したとみられています。被害者は直後に110番通報し、3人は現場付近で逮捕されました。 先に帰宅した友人女性を介して当日会うことになったため、被害女性と男たちに面識はなかったといいます」(全国紙社会部記者)
逮捕された佐野容疑者、山本容疑者、竹内容疑者を繋ぐのは、“サッカー”だった。
(略)
竹内容疑者の意外な素顔
小中学生時代は岡山県選抜にもなった竹内容疑者だが、サッカーの次は意外な道を志したようだ。芸能プロ関係者が明*。
「岡田准一さんのような俳優を目指して、動画配信を行ったり、いくつかのミスターコンテストに申し込んだりしていました。竹内さんは“2023年度内に事務所に所属し、俳優デビューする”というのを目標としていました。昨年の『第2回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト』は、“年齢的に今年が最後の挑戦”と並々ならぬ覚悟で臨んでいました。しかし、ファイナリスト10人に残ったものの、残念ながらグランプリを獲得することはできず、その後受けたミスターコンテストでも望むような結果は得られませんでした」
なお、竹内容疑者が出場していたミスターコンテストを主催する『ジュノン』編集部に問い合わせたところ、以下のような回答だった。
「竹内迅人氏が『第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』および『第2回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト』に参加していたことは事実ですが、現在そのコンテストは終了しているので、編集部としては回答する立場にありません」
竹内容疑者は、大手芸能プロダクションが運営する養成スクールにも通っていたが、近頃はめっきり足が遠のいていたようだ。
「いつから養成所に通っていたかは確認できていませんが、6月28日をもって退学の意思を示す連絡があったそうです。もともと今年になってからはほとんど来ておらず、幽霊部員のような存在だったようですね」(竹内容疑者の通っていたスクールの関係者)
ミスターコンテストにエントリーした際、自身の職業欄に「フリーター」と書いていた竹内容疑者。現実との折り合いがつかなくなり、俳優という夢を諦めてしまったのかもしれない。そして、夢破れた彼は今回の事件で容疑者となった。前出・芸能プロ関係者が続ける。
「ライバーとしてリスナーと日々交流しているだけあって、トークが巧みで、誰とでも仲良くなれる性格でした。あの甘いマスクと明るさがあれば、芸能以外の道でもやっていけるだろうと思っていたのですが……」
竹内容疑者が巧みな話術で周囲を盛り上げる性格をしている一方、佐野海舟容疑者は、自他ともに認める口下手だったという。
「仲良くなった相手にはふざけることもありますが、基本的にはあまり喋らない。サッカークラブの練習に参加した際、担当スカウトに『これまでで一番アピールが少ない練習生だ』と呆れられたほど内向的な性格です。言葉巧みに女の子を口説くようなチャラチャラした印象は一切ありません」(スポーツ紙記者)
ジュニアサッカーで良き仲間同士だった容疑者3人。成長しても続いた元チームメイトの絆が、卑劣な事件を生んでしまったのか。
全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20240718_1978615.html?DETAIL
(出典 www.news-postseven.com)
(出典 www.news-postseven.com)
(出典 www.news-postseven.com)