あのちゃんが明かすプールのトラウマとは?衝撃のエピソードを告白
あのちゃんが明かすプールのトラウマとは?衝撃のエピソードを告白
ト界のカリスマ的アイドルとして既に高い注目を集めており、あのの独特なファッションや髪型などを模倣する通称「あのちゃんギャル(あのギャル、あのギャ)」と呼ばれる地下アイドルや女性ファンが多出し、サブカル界隈でブームとなったことがある。 また、あののファッションが起源となって「水色界隈」と呼ばれる新しい…
58キロバイト (6,676 語) – 2024年8月17日 (土) 11:35
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1 冬月記者 ★ :2024/08/17(土) 22:18:49.90 ID:LKm/jInw9
あの、プールが嫌いな理由を明*「血だらけで、緊急で病院に運ばれて…」
歌手・タレントのあのがメインパーソナリティの「オールナイトニッポン0(zero)」(ニッポン放送)が8月13日にライブ配信アプリ「17LIVE」にて生配信された。
生配信では番組収録の様子やリスナーからのリアルタイムでのコメントに加え本編放送後のイチナナ限定アフタートークも見ることができる。
■「僕は超身体を隠したい人だった」
この日、水色のジャージ姿で登場したあのは、プールの授業の思い出についてのトークを展開。次の夏季オリンピック「LA 2028 夏季オリンピック」での競技・近代五種についての話題になり、「競泳200メートル自由形、これは分かるよ。水泳です、泳ぐ!」と自信満々に答える。
「僕は、テレビとかでは泳いだことはないですね。ちっちゃい頃、プールの授業とかではあります」と語るあのは、「25メートルとか50メートル泳ぐみたいな。あれは正直泳げてました。全然泳げてた」と振り返り、持ち前の運動神経の良さを垣間見せた。
「でも、嫌いだったな、プール…」とふと呟くと、「プールが嫌いな一番の理由は、プールで着替えてるときのタオルあるじゃん?」と話し始めるあの。そのタオルとはバスタオルくらいの大きさで、身体を包めるようにサイドにボタンが付いており、ズリ落ちないように上部にゴムが入っているもの(ラップタオル)。
あのは「一丁前にクソガキが身体を隠すために(そのタオルを使ってた)」と笑うと、「僕は超身体を隠したい人だったので、めっちゃタオルを(上げて、)首の上顎下ぐらいまでマントみたいに付けて着替えてた」と語る。
「そうしたら、顔から前にそのまま倒れちゃって、教室で」と口にし、「で、マント付けてるから手が出ないの。床に手をつけられないから完全に顔からベッて(落ちた)」と受け身が取れなかったことを明*。
さらに「教室の机って間隔が狭いじゃん? だから、身体を捻るとかも難しい空間で、もうそのまま歯から落ちて」と説明し、「歯がダーンって…。神経がやられる本当にギリまでいって…。血だらけで、緊急で病院に運ばれた。マジで、もう大(重大な)事態」と大怪我だったことを思い返す。
あのは「そっから矯正生活始まったからね。僕の小学生時代」とその怪我のせいで歯列矯正をせざるを得なかったことを口にすると、「だから、それで本当にプールが嫌いなの」と顔をしかめていた。