オンラインカジノ常習芸能人リスト流出事件!警察取り締まり強化
オンラインカジノ常習芸能人リスト流出事件!警察取り締まり強化
オンラインカジノ(英: Online casino)は、コンピュータネットワーク上で仮想的に開帳される賭博場(カジノ)である。日本からのアクセス数は2021年に世界第3位、2022年には世界第4位を記録している。日本国内からの利用は賭博罪に該当するため犯罪であり、実際に利用者が摘発された例もある。…
15キロバイト (1,860 語) – 2025年2月5日 (水) 14:24
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/17(月) 16:29:01.21 ID:KPWqrfH/9
芸能界が激震に見舞われている。
吉本興業の所属タレント10人以上がオンラインカジノで賭博をした疑いで、警視庁から任意で事情聴取を受けていたことがわかったのだ。
(略)
仲間を引き入れた芸能人は悪質性が高い
くるまが言うように、最初は“グレー”と感じる人が多いのも事実。全国紙社会部記者によると
「そうした罪の意識が薄い人々に注意喚起するために、今回著名人の名前が報じられた部分はある。警察はよく有名人の知名度を利用しますから」
と語る。
今後、ほかにも芸能人の名前が飛び出す可能性がある。すでにマスコミの間では、有名オンラインカジノで常習的に遊んでいるという“著名人リスト”の一部が出回っている。
「ゴシップ多めの主演級俳優のAや、アイドルグループの元メンバーB、女性に人気の大所帯グループのメンバーの面々や、女性ではサバサバした性格の40代女優Cの名前が挙がっていますね。彼らも警察の聴取対象と思われます」(スポーツ紙記者)
もっとも、オンラインカジノで遊んだだけでは、ただちに立件は考えづらい。当局の狙いも顧客の摘発ではなく、いわゆる“胴元”を調べ上げ、壊滅に追い込むことだ。前出の全国紙記者の話。
「最近、*スカウトグループの摘発が相次いでいるが、あれはトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)絡み。オンラインカジノもうしろにはトクリュウをまとめる半グレ系組織がいると考えられている。昨年、しきりにオンラインカジノを宣伝していたのも、トクリュウ捜査で名前が出た人物だった」
また、胴元側と結託して顧客をオンラインカジノの“沼”に招き入れた芸能人は悪質性が高く、今後立件動く可能性もあるという。
令和ロマンは2月15日放送予定の冠番組が別番組に差し替わるなど、すでに実害が出ている。芸能界で一体どこまでオンラインカジノが広がっているのか、現時点では見当がつかない。テレビ各局は急な番組差し替えの知らせが来ないか、戦々恐々としているという。