有吉弘行の急落とマツコの真逆の視聴率:極秘データの全貌
有吉弘行の急落とマツコの真逆の視聴率:極秘データの全貌
^ “株式会社DYM、ホームページを全面リニューアル【イメージキャラクターに有吉 弘行さんを起用】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月18日閲覧。 ^ “有吉弘行“初の社長役”で重厚な演技「最高の撮影でした!」 やってみたい会社は「ちょっと古い芸能事務所(笑)」”…
109キロバイト (15,553 語) – 2025年1月31日 (金) 22:59
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1 ネギうどん ★ :2025/02/13(木) 10:42:11.81 ID:NdQ1uz2Q9
「これは民放テレビ局や広告代理店で秘かに作られ、出回る極秘データです。業界内では5%を超えれば合格ラインと言われる中、例えば明石家さんまは4.9%、ビートたけしは1.4%という数字が算出されています。麒麟・川島明は8.1%、内村光良に至っては9.4%を獲得している。コンビでも同数の場合があれば、若干の差が出るケースもある。チョコレートプラネットはともに8.1%ですが、千鳥は大悟が7.6%、対してノブは6.1%となっています」
そんな中で極端に数字を落としたのが、有吉弘行だ。「有吉ゼミ」や「有吉の壁」「マツコ&有吉 かりそめ天国」「有吉クイズ」「櫻井・有吉 THE夜会」「有吉ジャポンII ジロジロ有吉」など、NHKを含む全局で計12本の番組を担当している。ところが直近の潜在視聴率は4.7%。これは1年前と比べて半分近くも、数字を落としていることになる。
対して「かりそめ天国」でタッグを組むマツコ・デラックスは10.3%と、数字を維持。この対照的な結果は何を意味するのか。前出のテレビ制作関係者の分析はこうだ。
「ともに毒舌が売りとされてきた2人ですが、自分のことを卑下して不幸売りをするマツコに対し、幸せな家庭を手に入れた有吉にはそうした保険がないため、もし世の中の不満を代弁したとしても、視聴者から『そう言っておきながら…』と反感を買いかねないのです。もともと彼が再ブレイクしたのは2007年に『アメトーーク!』で品川庄司の品川祐を『おしゃべりクソ野郎』とアダ名づけしたことがキッカケ。つまり彼の芸風は基本、『妬み』または『ひがみ』なわけですね。それが人々の共感を集めにくくなった、求心力がなくなったこともあるでしょう」