地上波から姿を消したDaiGo:炎上事件の真相と2年前の動画に脚光

地上波から姿を消したDaiGo:炎上事件の真相と2年前の動画に脚光

DaiGoのサムネイル
DaiGo(ダイゴ、1986年〈昭和61年〉11月22日 – )は、日本のメンタリスト、ブロガー、ニコ生主、YouTuber。企業の研修やコンサルなども行う。 静岡県清水市(現・静岡市清水区)出身。身長174cm。弟が3人おり、末弟は東京大学謎解き制作集団AnotherVision元代表の松丸亮吾。…
38キロバイト (5,735 語) – 2025年1月3日 (金) 12:50

(出典 daigo | メンタリストDaiGoの選書してみた!)
メンタリスト・DaiGoの地上波からの消失は、彼の以前の発言や行動が自らのキャリアにどう影響したのかを考えさせられる出来事でした。炎上の背後には、彼個人の考え方や価値観が見え隠れしており、視聴者との距離感が縮まったことで新たな支持者を得る一方、批判される側面も存在したのではないでしょうか。彼の現在の活動に目を向けると、今後の動向に期待を抱かずにはいられません。

1 冬月記者 ★ :2025/02/12(水) 19:17:43.06 ID:BvotdFSs9

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b078a3236a674c22ff0bb56b958f038ffeca270

繰り返した炎上で地上波から消えたメンタリスト・DaiGo、2年前の動画に脚光で気になる“現在”

 メンタリストDaiGoの“迷言”がネット上で話題を呼んでいる。DaiGoが2023年4月に自身のYouTubeチャンネルにアップした動画「30過ぎたらこれやらないと老けるTOP5」がSNS上で今になって拡散されているのだ。

 動画の内容をスポーツ紙記者が解説する。

「DaiGoさんはお酒を飲みながら、30歳を超えたらやるべきことを語りだしました。人間の老化は25歳を過ぎたら始まるため、30歳以降は“生き方”によって老け方に違いが出る。40歳を超えると取り返しがつかないと力説。その中で1位に『性行為の回数を増やす』とサラリと話しています。それにより若返りの効果も期待できるそう。この内容を紹介した一般ユーザーの投稿がX上でバズっている状態です」

炎上を繰り返しても人気は健在

 一般ユーザーのX投稿には《久々にDaiGo見たけど老けたな…》《めっちゃ皮肉られてて悲しい》といった声や《性欲強くて性行為に拘ってる爺さん婆さんのが老けてない?》《ガンガン「やれる」人たちは、見た目への拘り、見た目にこだわれる財力があって、結果として見た目が若いだけなんだと思うんだ》といったツッコミの声も相次いでいる。

 DaiGoといえば、メンタリストとして社会問題などに“物申す”人物といったイメージがあるかもしれないが、意外にも“シモ”の話も多い。

 X上では《DaiGoさんの画像を使った嘘広告なんじゃないかと思うくらいYoutubeはDaiGoさんの性行為法話で溢れている》といった声も聞かれる。DaiGoの“そちらの方面”への興味の深さを前出のスポーツ紙記者が指摘する。

「DaiGoさんには、性に関する著作『ベッドの上の心理学:感じるオトナのための保健体育』もありますし、やはりより良い生活のためにはそうしたものは必要不可欠と感じていらっしゃるようです。本人は至って真剣に話しているので、ネット上でネタ的にバズるのを良く思わないファンもいるのでしょう」

 思わぬところから注目を集めてしまうあたり、やはり多くの話題を提供するインフルエンサーたるゆえんなのだろう。

「DaiGoさんはこれまで数々の“炎上”を経験してきました。『ホームレスの命はどうでもいい』と言ったり、性被害に対する持論を述べた際に、ネット上では激しく批判が浴びせられました。とはいえ、いまだYouTubeのチャンネル登録者数は220万人を超えており、その人気は健在。こうしてSNS上で話題になるところを見ると、やはり人を惹きつける魅力がDaiGoさんにはあるのだと思います」(同・スポーツ紙記者)

 すっかり地上波ではその姿を目にする機会がなくなってしまったDaiGo。果たしてこの先“復活”はあり得るのだろうか。

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