平和を目指す『12平和党』:デヴィ・スカルノ夫人の新たな挑戦

平和を目指す『12平和党』:デヴィ・スカルノ夫人の新たな挑戦

デヴィ・スカルノのサムネイル
デヴィスカルノ(Dewi Sukarno、1940年〈昭和15年〉2月6日 – )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント。インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。2019年7月からはYouTuberとしても活動…
56キロバイト (7,416 語) – 2025年2月12日 (水) 08:52

(出典 デヴィ夫人の本当の国籍や本名に驚きを隠せない…スカルノ大統領との出会いのきっかけや結婚生活に耳を疑う…想像を絶する日常生活に一同驚愕 …)
デヴィ・スカルノ夫人が「12(ワンニャン)平和党」の代表に就任し、犬猫の食肉禁止を目指す姿勢は、動物愛護の観点から非常に重要な一歩です。彼女の影響力を借りて、国民全体の意識が変わることを期待します。

1 おっさん友の会 ★ :2025/02/12(水) 16:23:45.24 ID:jHrLS3Kt9

タレントとして幅広く活躍する一方、愛犬家でも知られるデヴィ・スカルノ夫人(85)が、新党「12(ワンニャン)平和党」の代表に就任し、今年7月の参院選に向けて候補者を擁立する方針を固めたことが11日、分かった。
12日に東京都内で記者会見し、正式に表明する。日本初の犬猫の保護に特化した国政政党を目指すといい、【重視するテーマの1つが、日本国内において犬猫の食肉禁止の明確な法制化】だ。「選挙の神様」が、選挙戦をサポートする。

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 関係者によると、デヴィ夫人は、さまざまな慈善活動に携わるとともに、長きにわたり動物愛護活動を続けてきた。そのため、同党は動物愛護と社会の共生を理念に掲げ、犬や猫に対する道徳観を先進国と共有することで、日本の国際的なイメージ向上に貢献したいとしている。

 オランダには同様の理念を持つ「動物党」があるが、「12平和党」は、日本で初めて、犬や猫の保護というワンイシューに特化した政党として動き始める。

 特に重視するテーマが、犬猫の食肉禁止の法制化だという。【日本国内では、一部で現在も犬の食肉が確認されているという。】党の創設者で共同代表を務める実業家の堀池宏氏は2014年
「世界愛犬連盟」を設立し、動物愛護の観点から活動を続けてきた。
食肉問題についても、規制に向けて国会議員らに働きかけを続けてきたが、事態は動かず、ともに活動してきたデヴィ夫人とともに、食肉禁止の法制化を目指して今回、有権者に訴えることを決めたという。

日刊スポーツ 2025年2月12日
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0c812f10bac2e4ebd31c8f52b69935dc1beb740

★1 2025/02/12(水) 10:26:35.92
※前スレ
デヴィ・スカルノ夫人(85)が「12(ワンニャン)平和党」代表就任、参院選に候補擁立へ…日本国内における犬猫の食肉禁止法令化を目指す [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1739323595/

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