矢部美穂、涙の理由:夫の初騎乗を見守った感動の瞬間。夢なのか現実なのか
矢部美穂、涙の理由:夫の初騎乗を見守った感動の瞬間。夢なのか現実なのか
)は、日本のタレント、女優。愛称は、やべっち。本名は山林堂 美穂。 北海道恵庭市出身、旭川市生まれ。矢部美穂プロダクション所属。旧芸名は矢部 みほ(読み方は同じ)。河合美佳(矢部美佳)、矢部美希は妹。実父は地方競馬騎手であった矢部和夫。母はBAR「YABEKE」看板娘の矢部文子。夫は川崎競馬所属騎手の山林堂信彦。 1992年、雑誌『Momoco』の「New…
22キロバイト (2,660 語) – 2025年2月8日 (土) 03:20
|
1 冬月記者 ★ :2025/02/08(土) 17:36:00.93 ID:VKqnsZRy9
矢部美穂が夫・山林堂信彦騎手のJRA初騎乗に涙「夢なのか現実なのか…報われて良かった」 中継録画で「何度も見直します!」
タレントの矢部美穂(47)が8日、夫の山林堂信彦騎手(46)=川崎・池田孝=のJRAデビューを見届けるため東京競馬場へ駆けつけた。生観戦後、報道陣の取材に対応した。
山林堂騎手は東京2RのセイウンオスミウムでJRA初騎乗を果たした。6日に自身のインスタグラムで夫のJRAデビュー戦への喜びを「間違いなくパドックで泣きますね」とつづっていた矢部。
最愛の夫の勝負服と同じ黄色のコートを羽織り、パドックでツーショット写真を撮り、笑顔でレースへ送り出した。
結果は15着に敗れるも、矢部は夫の晴れ姿に感激。
レース後は目に涙を浮かべて「昨年、『中央でも乗れたらいいね』と話していたので、かなって良かった。夢なのか現実なのか…!本当に努力家で職人気質なジョッキー。報われて良かった」とコメントした。自宅ではパドック中継を録画済み。「録画、何回も見直します!」と声を弾ませた。
この日は4レースに騎乗予定。「周りのジョッキーがサポートしてくれたので、彼も落ち着いて乗れたと思う」とニッコリ。
連続騎乗の夫へ配慮しつつ「三浦皇成騎手から『俺のバレット使っていいよ』って言ってくれてサポートしてくださった。ライバルなのにいい人ですよね」と“粋なサポート”があったことを明かした。
「何より3頭も乗せていただいた西山(茂行)オーナー、ここに連れてきてくれたオソレのオーナーに感謝しています」と話した矢部。3Rへ向かう夫へは「山林堂騎手、頑張って!」とエールを送っていた。