中居正広の謝罪とフジ社長の決意、全社員に送った“決意表明メール 温かい会社を目指す

中居正広の謝罪とフジ社長の決意、全社員に送った“決意表明メール 温かい会社を目指す

浩一(みなと こういち、1952年5月15日 – )は、日本のテレビプロデューサー。フジテレビジョン代表取締役社長。 北海道出身。北海道札幌西高等学校、早稲田大学第一文学部を卒業後、1976年にフジテレビ入社。制作現場を希望していたが、当時同社の制作部門は系列子会社のフジ
11キロバイト (1,386 語) – 2024年9月18日 (水) 05:39

(出典 社長メッセージ|フジテレビのサステナビリティ・CSR – フジテレビ)
中居正広さんの謝罪を受けて、フジ港社長が全社員に送った決意表明メールは、社員の心に響く素晴らしいものでした。『温かい会社でありたい』という言葉は、社内の結束力を高めるだけでなく、働く環境の向上にも寄与していくことでしょう。今後も中居さんがさらなる成長を遂げられることを期待しています。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/10(金) 21:51:13.08 ID:6ZEhhLyU9

2025.01.10 18:25  NEWSポストセブン

 中居正広(52)が「女性トラブル」をめぐって、自身のコメントを発表した。

(略)

「指摘されたAさんはいまも普通に仕事をしていて、局内でも“本当に関与しているのか?”という疑問の声が上がっている。1月6日に開かれた局員向けの新年挨拶で、港浩一社長は前年の好調ぶりを語っていました。

 また、中居さんが謝罪文を出した9日は、日枝久会長と港社長は大手広告会社の新年会に出席していましたが、こちらも騒動に言及することはなかったそうです」

“決意表明”メールの中身

 1月10日午後、港社長が局員に向けのメールで、騒動に言及したことがわかった。

〈社員の皆さま〉というタイトルがつけられ、〈昨年来、一部報道で、中居正広氏に関する記事が出て、ご心配をかけてきました〉とお詫びから始まっている。

 まず、これまでのあいだ、局内で説明が行なわれなかったことについては〈今回のことは、当事者の方から直接発信がなされておらず、プライバシーや人権に関わるものであり、個人の特定につながるような具体的な発信ができない状況にあります。皆さんが気にされていることの多くは現段階では十分説明できないことをご理解ください〉と説明。局内での不安・不満を認知しているようだが、すべてに答えることは難しいという。

 その上で、〈一方で、私自身としましても、職務に誠実に対応していた人が悪く書かれることは本当に残念です。フジテレビは社員を守る温かい会社でありたい。社長として全力で皆さんを守ります。昨年より我が社は外部の弁護士を入れて事実確認の調査をしており、さらに進めていきます〉とさらなる調査を約束。

 最後に、港社長は〈今こそ、我々は意識改革を行い、会社全体が変わっていかなければなりません〉とこう“決意表明”している。

〈コンプライアンスをさらに徹底し、ひとりひとりが存分に能力を発揮できる、働きやすい環境づくりにも努めていきます。出演者や取材先、取引先等との関係性のあり方については改めて誠実に向き合い、健全な関係を構築していきます。会社をより良くするために覚悟をもって取り組んでいきます。そのためには、皆さんの力が是非とも必要なのです。よろしくお願いします〉

 このメールを見た前出・フジ局員はこう感想を述べる。

「港社長がこうして意思表明をしたことに評価する声もあるが、やはり局内では“しっかりと社員説明会を開くべきだ”という声が根強い。この表明だけでは関係各所も到底納得してもらえないでしょう。この問題をうやむやにしては今後の番組の信頼性に関わります」

全文はソースをご覧ください
https://www.news-postseven.com/archives/20250110_2016910.html?DETAIL

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