モノマネ芸人JP、松本騒動から見る芸能界の厳しさと新たな挑戦
モノマネ芸人JP、松本騒動から見る芸能界の厳しさと新たな挑戦
その後、日本テレビ『行列のできる法律相談所』で長瀬智也が「会いたい芸人」にJPを指名し、スタジオで長瀬本人の前でものまねを披露したり、松本人志と間宮祥太朗が出演するタウンワークのCMに起用されたりとメディアへの露出はあったが、仕事の増加には繋がらなかったという。 2022年1月30日放送の…
23キロバイト (2,435 語) – 2024年12月7日 (土) 13:29
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モノマネ芸人のJPさんの現状には驚きを隠せません。松本人志さんとの騒動が彼の収入にこんなにも影響を及ぼすとは、芸能界の厳しさを感じます。彼の才能を活かし、逆境を乗り越える姿を応援したいですね。
1 ネギうどん ★ :2025/01/08(水) 13:06:05.27 ID:mlNDG0jm9
モノマネ芸人のJP(41)が2日夜放送のテレビ朝日系「芸人シンパイニュース」にVTR出演。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志の〝騒動〟後に受けた冷遇に言及した。
松本のモノマネでブレークしたJPは、一連の騒動を受けて「1回収入が0になりました」と告白。さらに「めちゃくちゃ言われたのが(松本が)チラつくって言われて…」と「だから僕、当時、赤髪をやってた。ピンク、青、紫、オレンジ、緑…あと1色でレインボーマンって言われてた」と松本のイメージを払拭すべく髪色を変えていたことを明かした。
逆風に飲み込まれたJPはローカル局含む全国のテレビ局の支社など122か所を訪れ「アポ無しで、プロフィール持って、122か所全部回って営業をした」という。担当者にプロフィールを渡すも「そこに置いておいて」とあしらわれていたようで、これには番組に出演していた霜降り明星・せいやも「そんな冷遇されたん?」と驚いた。
そんなJPは続けて「ただぁ!122社の中でも南海放送と琉球朝日放送さんだけは仕事くれたなぁ」と霜降り明星・粗品のモノマネを繰り広げながら回想。番組スタッフから「2社だけですか?」と問われると「2社だけです」と真顔で答えた。