TBS山本恵里伽アナ、報道特集キャスター就任の舞台裏

TBS山本恵里伽アナ、報道特集キャスター就任の舞台裏

山本 恵里伽(やまもと えりか、1993年10月8日 – )は、TBSテレビのアナウンサー。 熊本県熊本市出身。熊本市立西原中学校、熊本県立済々黌高等学校を経て、明治大学文学部文学科演劇学専攻に進学。中学校では小学生時代より仲の良かった人から誘われて放送部に入り、この中学と高校では放送部で活動して…
31キロバイト (4,526 語) – 2024年12月5日 (木) 17:49

(出典 TBS 山本恵里伽アナは結婚してる?身長・体重等プロフィールも | 太郎の女子アナ日記)
TBSの山本恵里伽アナが、4月から「報道特集」のキャスターに就任することが発表されました。彼女の魅力は、何と言ってもその聡明さと誠実さ。現場の取材を通じて、様々な人々の声を聞き、深い理解を持って報道してくれるに違いありません。これからの活躍が非常に楽しみです。

1 湛然 ★ :2024/12/28(土) 05:20:28.21 ID:6EzIgVol9

TBS山本恵里伽アナ、4月から「報道特集」キャスター就任 今年を振り返り「現場の取材は常に濃密」
12/28(土) 5:00 サンケイスポーツ(山内倫貴)
https://news.yahoo.co.jp/articles/014f3c7c138c29c0bbf1782edfde6c62445938e3
「報道特集」の生放送後に取材に応じた山本アナは2025年も現場から時代の変化を見つめる=東京・赤坂(撮影・土谷創造)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

TBS系「報道特集」(土曜後5・30)に出演中の同局、山本恵里伽アナウンサー(31)がサンケイスポーツの取材に応じ、現場取材などを基に今年の出来事を振り返った。

4月に同局系「news23」から「報道特集」のキャスターに就任。4月3日に発生したマグニチュード(M)7・2の台湾地震では同日夜に震源地に近い東部の花蓮市に入り、初出演となった6日の放送は現地から状況などを伝えた。

ビルや家屋の倒壊はあったが「避難所の設営など対応が迅速で驚きましたし、担当者は日本で災害対策を学んでいた」と説明。一方、能登半島地震の報道では猛暑の中、空調設備が整ってない車庫で暮らす被災者の高齢夫婦らを取材し「行政も復旧に全力を尽くしていましたが、復旧はなかなか進んでいない」と指摘した。

ほかには選択的夫婦別姓制度にも注目。「私の知人も世代的に結婚する人が増えてきて、自分のアイデンティティーとして名字を大事にしたいという考えが増えている」と実感。自民党の派閥裏金問題では「政治の取材は経験や勉強がさらに必要ですが、ひよらずに強い気持ちでお話を聞く姿勢も大切」と奮闘した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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