酷い?失礼すぎ?海原ともこのヤーレンズ評に見る笑いの境界線

酷い?失礼すぎ?海原ともこのヤーレンズ評に見る笑いの境界線

海原やすよ ともこ(うなばら やすよ ともこ、「海原やすよ・ともこ」と表記されることもある。)は、日本の漫才コンビで、実の姉妹によるコンビである。大阪府寝屋川市出身。吉本興業大阪本部所属。 海原 やすよ(うなばら やすよ、1975年10月14日 – )(49歳) 立ち位置は向かって左、妹。ツッコミ担当(結成当時はボケ)。…
20キロバイト (2,441 語) – 2024年12月12日 (木) 09:31

(出典 海原ともこさん 右ふくらはぎ肉離れ及び右膝前十字靭帯断裂 「手術のための入院と術後約1~2カ月の療養が必要」 | TBS NEWS DIG)
海原ともこさんのヤーレンズ評には賛否が分かれるところですが、意見が多様であることが芸人の評価や文化を深める要素だと思います。良い意見も悪い意見も交えながら、私たちがいつも笑いを楽しめるのはなぜか、改めて考えさせられました。

1 muffin ★ :2024/12/23(月) 19:20:55.46 ID:DS1/otOp9

https://news.yahoo.co.jp/articles/095d2abee0bc119e7cdd7106f40abe9208ccbf8d
12/23(月) 19:00

22日に開催された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」で、審査員を務めた漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の海原ともこ(52)の批評がネット上で波紋を広げている。

問題となったのは、ファーストラウンドの2組目に披露した「ヤーレンズ」のネタの評価。「ヤーレンズ」は、クセが強いヘンなおにぎり屋さんをテーマにして、名作や人名などをもじる形で笑いを誘い、審査員から合計825点を獲得した。

94点をつけた海原ともこは、意見を問われ、「なんか…なんか、もっとしょうもないもの見たかったです」と率直に吐露し、「しょうもなかったですけど、もっとしょうもないのが見たかった」と言葉を探りながら残念そうにコメントした。

司会の今田耕司が「もうちょっと違うものをみたかったのかな?」と助け舟を出すが、ともこは「いや。なんかもっと、なんかもっと…」と、頭を抱えたりしながらも、うまく言葉が見つからない状態が続き、しびれを切らした今田が「まとまったら教えてください」とコメントを打ち切り、笑いを誘っていた。

ネット上では、22日夜「ともこ姉さん」など関連ワードがトレンド入り。「海原ともこ、何をおっしゃってるの?」「流石にひどすぎないか?」「失礼すぎる」「マジで無理です」など、辛口コメントと捉えた視聴者から、ネガティブな反応が一定数上がった。

一方で「海原ともこさんの気持ちすんげぇ分かる」「上手く表現できない感じわかる」「しょうもなくて面白いもの基準でやってるのなんか好感持てる」などの共感の声も多く上がった。

結果して、「ともこ姉さんの評価は視聴者に近い」「叩かれてるって聞いてどういうことや」と、ともこへの批判にかみつく投稿が量産され、一夜明け、ネット上で賛否の対立が激化している。

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