映画ランキング『はたらく細胞』が興収17億を超えた、実写『ライオン・キング』新作が3位

映画ランキング『はたらく細胞』が興収17億を超えた、実写『ライオン・キング』新作が3位

はたらく細胞のサムネイル
はたらく細胞』(はたらくさいぼう、英語: Cells at Work!)は、清水茜による日本の漫画。『月刊少年シリウス』(講談社)にて、2015年3月号から2021年3月号まで連載された。 清水のデビュー作で、2014年の第27回少年シリウス新人賞にて大賞を受賞した読切『細胞
223キロバイト (29,561 語) – 2024年12月22日 (日) 10:08

(出典 はたらく細胞!! 1【完全生産限定版】 : はたらく細胞 | HMV&BOOKS online – ANZX-14971/2)
今回は『はたらく細胞』が興行収入17億を超え、見事に2週連続の1位を獲得しましたね!細胞たちの生き生きとした描写とストーリー展開が、観客の心をつかんでいる証拠です。今後の動員数も楽しみです!

1 muffin ★ :2024/12/23(月) 17:33:26.16 ID:DS1/otOp9

https://www.cinematoday.jp/news/N0146635
2024年12月23日

12月20日から22日までの週末映画動員ランキングが興行通信社より23日に発表され、清水茜の人気漫画を永野芽郁と佐藤健のダブル主演で実写化する『はたらく細胞』が週末3日間で観客動員38万6,000人、興行収入5億3,200万円を記録し、2週連続で1位に輝いた。累計成績は動員128万人、興収17億円を突破している。

新作は4作品がランクイン。3位に、名作アニメ「ライオン・キング」の主人公シンバの父・ムファサ王の若かりし日を描いた『ライオン・キング:ムファサ』が初登場。初日から3日間の成績は動員24万7,000人、興収3億6,700万円。公開前日の12月19日行われた先行上映を含んだ累計成績は、動員25万1,000人、興収3億7,500万円となっている。監督は『ムーンライト』などのバリー・ジェンキンス。日本語吹替版ではムファサの声を尾上右近、後にスカーとなるタカを松田元太がそれぞれ担当している。
(中略)

今週は『私にふさわしいホテル』『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』『劇場版 イナズマイレブン 新たなる英雄たちの序章』『MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。』などが公開される。(編集部・石井百合子)

【2024年12月20日~12月22日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(1)『はたらく細胞』:2週目
2(2)『モアナと伝説の海2』:3週目
3(初)『ライオン・キング:ムファサ』:1週目
4(初)『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』:1週目
5(3)『劇場版ドクターX』:3週目
6(初)『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』:1週目
7(初)『【推しの子】-The Final Act-』:1週目
8(4)『映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」』:2週目
9(6)『正体』:4週目
10(5)『クレイヴン・ザ・ハンター』:2週目

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(出典 img.cinematoday.jp)

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