ソフトバンク甲斐選手、巨人入り決断!阿部監督の背番号「10」を継承する意義とは

ソフトバンク甲斐選手、巨人入り決断!阿部監督の背番号「10」を継承する意義とは

甲斐拓也のサムネイル
^ 「2年ぶり3度目ベストナイン選出のソフトバンク・甲斐 正捕手死守誓う「すべての試合に出て勝ちたい」」『スポーツニッポン』2022年11月26日。2024年6月22日閲覧。 ^ 「2選手がゴールデン・グラブ賞!甲斐選手は6年連続」『福岡ソフトバンクホークス公式サイト』2022年11月14日。2024年6月22日閲覧。…
65キロバイト (7,540 語) – 2024年12月16日 (月) 17:56

(出典 【悲報】ソフバン・甲斐拓也、成績の割には高年俸でネットでは厳しい声も… : スポーツまとめもりー)
この度、ソフトバンクからFAで移籍した甲斐選手が巨人に加入することが決まりました!甲斐選手の実力と経験が、チームに新たな風を吹き込むことでしょう。阿部監督の背番号「10」を継承する姿勢にも期待が高まります。今後の活躍を心から楽しみにしています。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/17(火) 01:04:02.21 ID:ElRRNrMr9

2024年12月17日 01:00

 ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)権を行使した甲斐拓也捕手(32)が、巨人に移籍する意思を固めたことが16日、分かった。ソフトバンク残留との間で悩みに悩み抜いた上での決断。近日中にも正式に表明する。

 甲斐は国内FA権を行使した際に「野球人生でこれからがある意味、見せどころなのかなとも思っている」と話したように、自身を成長させたい思いが強く挑戦への思いが決断を後押ししたようだ。

 名捕手だった阿部監督からは交渉の席でいかに捕手として必要かを熱く説かれた。現役時代の背番号「10」も提示され、甲斐が継承して背負う見込みとなった。

 巨人は今季、4年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、CSファイナルステージでDeNAに敗退。今季は岸田、小林、大城卓の3捕手を併用しながら戦ってきた。宣言残留を認めるソフトバンクは残留交渉を重ねてきたが、巨人はソフトバンクを上回る5年総額15億円以上の好条件を提示。甲斐はチームがハワイへの優勝旅行の間も、国内に残り熟考を重ね、決断に至った。

 ◇甲斐 拓也(かい・たくや)1992年(平4)11月5日生まれ、大分県出身の32歳。楊志館から10年育成ドラフト6位で入団し、13年11月に支配下登録。強肩が持ち味の捕手で、レギュラーをつかんだ17年にベストナインとゴールデングラブ賞。18年に日本シリーズMVP。侍ジャパンとして19年プレミア12、21年東京五輪、23年WBCの優勝に貢献。1メートル70、87キロ。右投げ右打ち。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/12/17/kiji/20241217s00001173010000c.html

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