コロッケの憂い:家族で楽しめた芸能界、変化は確かに寂しさを感じ

コロッケの憂い:家族で楽しめた芸能界、変化は確かに寂しさを感じ

コロッケ (タレント)のサムネイル
コロッケ(本名:瀧川 広志(たきがわ ひろし)、1960年(昭和35年)3月13日 – )は日本のお笑いタレント、ものまねタレント、歌手、コメディアン、俳優。ファインステージ所属。熊本県熊本市南区出身。熊本第一工業高等学校(現・開新高等学校)卒業。現在は東京都在住。…
59キロバイト (7,561 語) – 2024年11月13日 (水) 00:24

(出典 コロッケ『ものまねグランプリ』卒業 SNS上で”ロス”の声「伝統芸が見られなくなるのはさみしい」 | 夕刊三重電子版 YoMotto)
最近の芸能界では、特定の年齢層やニーズに応じたコンテンツが増えてきていますが、コロッケさんの言う通り、家族全員が楽しめる本当の意味での‘娯楽’が少なくなってきているのは残念です。子供からお年寄りまで笑い合える番組がもっと増えてほしいと思います。

1 湛然 ★ :2024/12/12(木) 05:57:18.94 ID:7GUq2JnR9

コロッケの憂い「家族で楽しめる芸能界だったのが、今は年齢別になっている…寂しい」
[2024年12月12日5時0分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412110000665.html

森田健作(左から2人目)がパーソナリティーを務めるラジオ番組にゲスト出演したコロッケ(左から3人目)。左は西村知美、右は酒井法子

(出典 www.nikkansports.com)

ものまねタレントのコロッケ(64)がこのほど、都内でニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心 新春増刊号」(25年1月1日午前11時)、NACK5「森田健作 青春もぎたて、朝一番!」(12月29日午前6時30分)の収録に参加した。

今年、多くの著名人が亡くなったことを受け「時代を作ってきた方たちがここのと*ごく増えていてすごく寂しい」と話した。また「これから先の芸能界が、皆さんが作ってきたみたいに、みんなで楽しめる場所になっているのかということも、ちょっと真剣に考えちゃいます」と明かした。

「家族で楽しめる芸能界だったのが、今は年齢別になっている」とし「全員で楽しめるもの。皆で参加できるもの。そういうエンタメが、これから先は1つの課題になってくるのかもしれません」と話した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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