藤本美貴、「おせち業界」に切り込む。保守的な食文化に対して一石を投じる
藤本美貴、「おせち業界」に切り込む。保守的な食文化に対して一石を投じる
おせち料理は日本の伝統ですが、時代に合わせて柔軟に変わることも大切ですね。藤本美貴さんのような影響力のある方が声を上げることで、今後ますます多様な食文化が育まれることを楽しみにしています。
1 冬月記者 ★ :2024/12/05(木) 20:19:16.41 ID:UYNoSg3P9
https://news.yahoo.co.jp/articles/434c485864a3cdc1118dd608cc6c63ae950b1ff6
藤本美貴 「おせち業界」にモノ申す!「もう、保存食はよくないですか?」
タレント・藤本美貴(39)が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「おせち業界」にモノ申した。
正月におせちは作るのか、と聞かれた藤本は「おせちは作らない。おせちは一応一個買うんですよ」としたものの「でもさ、おせち業界に物申したい」と言い「もう、保存食はよくないですか?」と語った。
その理由を「こんなに物が流通してる時代に、いつまであの保存色の味濃いやつを食べなきゃいけないんだろうと思って」とし「普通のナマモノとか入れて大丈夫ですよとお伝えしたい」と願った。
藤本は12歳長男、9歳長女、4歳次女の3人の子供がいる。そのため「なかなか子供が食べられるものが少ないのよ」とし、
「結局残っちゃうものも多くて。だからおせちは小さいのを雰囲気として買って、うま煮とかはお母さんと一緒に作ったりとか、お刺身とかは買ってきたりするくらいで…雰囲気でおせちがある」と明かした。