森永卓郎が堀江貴文に挑戦状!徹底討論の舞台裏。スタジオに来いよ・・やってやる
森永卓郎が堀江貴文に挑戦状!徹底討論の舞台裏。スタジオに来いよ・・やってやる
森永 卓郎(もりなが たくろう、1957年〈昭和32年〉7月12日 – )は、日本の経済アナリスト、エコノミスト、タレント、獨協大学経済学部教授。専門は、マクロ経済・計量経済・労働経済・教育計画、オタク文化論など。愛称・通称は「モリタク」。 二男がおり、長男は証券アナリスト、経済アナリスト、実業家…
82キロバイト (11,158 語) – 2024年12月2日 (月) 08:25
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1 冬月記者 ★ :2024/12/04(水) 01:42:56.45 ID:hUcBVtpL9
森永卓郎氏「スタジオに来いよ。いくらでもやってやる」株価予想で意見異なるホリエモンに徹底討論呼びかけ
がんで闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が3日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)にリモート出演。
日経平均株価の予想で意見が食い違う実業家の堀江貴文氏(52)に徹底討論を呼びかけた。
森永氏はYouTubeチャンネル「楽待RAKUMACHI」にゲスト出演した際、日経平均株価について「来年中に3000円になる。本音を言うと2000円ぐらい。ちょうど今の20分の1くらいになると」と衝撃的な予想を繰り広げた。
これについて堀江氏が反論。自身のXで「これはさすがに、、、自分が*からって何でも言っていいわけじゃないでしょうよ」とコメントしていた。
この堀江氏の意見について森永氏は「堀江もその点で私をボコボコに批判しているんですけど、堀江もスタジオに来いよ。いくらでもやってやるよ」と挑発的に徹底討論を呼びかけた。
同じく番組に出演した森永氏の長男で経済アナリストの康平氏は、日経平均株価が4万円に戻らない理由を解説。
ドル円の為替が円高方向に動いていることを理由に挙げ「日経平均4万円の立役者が円安だった。それが逆噴射すれば当然目先の株価が落ちる。それを見越しているからこそ日経平均が4万円に戻らない。アメリカがずっと高値を更新し続けているのに日本株が戻らないのは為替の不安があるから日本の株を買い切れないというところだと思います」と説明した。
卓郎氏は日経平均株価が3000円になるという理由について「1929年のニューヨークダウの暴落の時も、1990年からの日経平均の暴落の時も80何%下がっているわけですよ。全然私は極端なことを言ってるとは思いません」と説明。
自身の主張を曲げようとはしなかった。