橋本環奈事務所のパワハラ告白が明らかに!元社員が語る現場の真実とは?

橋本環奈事務所のパワハラ告白が明らかに!元社員が語る現場の真実とは?

橋本環奈のサムネイル
橋本 環奈(はしもと かんな、1999年〈平成11年〉2月3日 – )は、日本の女優、元アイドル。アイドルグループ・Rev. from DVLの元メンバー。福岡県福岡市出身。ディスカバリー・ネクスト所属。 二卵性の双子として誕生。双子の兄と7歳上の兄がいる。パイプオルガン奏者の諸岡亮子は伯母にあたる。…
235キロバイト (28,192 語) – 2024年11月3日 (日) 02:58

(出典 橋本環奈「タテ読み投稿」で熱愛報道を認めた「粋すぎる計らい」 | アサ芸プラス)
今回のニュースには驚かされました。橋本環奈さんの事務所でのパワハラ疑惑が浮上し、元社員の告白によってその実態が明らかになったことに、業界全体の風潮に警鐘を鳴らす意義があると思います。芸能界という華やかな世界の裏側には、思いも寄らないような過酷な現実が存在するのかもしれません。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/05(火) 17:25:51.82 ID:GeQwVo1e9

 女優・橋本環奈(25)の身辺に漂う不穏な空気。10月31日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、橋本のパワハラにより8人ものマネージャーが辞めていたことを報じ、5日が経過したが、いまだ同疑惑は物議を醸している――。

 所属事務所『ディスカバリー・ネクスト』は文春発売の同日、公式サイトにて代表取締役社長・伊藤功氏の名義でパワハラ疑惑を強く否定するコメントを発表した。

 事務所社長名義で出されたこの声明には、

《これら記事にあったスタッフへの発言に関しては橋本環奈ではなく私が発したものであるとすればまだ理解できますし、私は確かにスタッフへ厳しく指導したり窘めたりする事はあります。今回は取材の対象者が私のそれらの発言を橋本環奈が発したものとしてすり替え、取材に答えたものと考えられ、貶めようという意図や悪意を感じます》

 といったさらなる炎上を呼ぶ内容の文言も。SNSでは《つまり、社長がパワハラしているということ?》といったコメントも寄せられることになり、新たな火種を生む結果に。

 夕刊紙デスクは、「橋本さんを守るのは事務所として当然だとして、スタッフを守る気はない社内体質が浮き彫りになったのでは……」と厳しい見方を示す。

(略)

 現に、大手を含む複数の転職サイトの同社募集ページに書かれている元社員の口コミを見てみると、《定期的に行われる会議では社長が意味不明に怒鳴り散らすだけで何の生産性もありませんでした》との“告発”のような書き込みも確認できる。

 人材不足問題は逼迫しているのか、現在も複数の求人サイトで募集をかけているディスカバリー・ネクスト社。

 大手人材会社で長年キャリア支援に携わり、独立後は組織開発・人材育成を軸に100社以上の企業と向き合ってきた人事コンサルタントは「書き込みから透けて見える社内事情がある」と、同社の現状を解説してくれた。

■元社員たちからの悲鳴「毎日22時まですくなくとも残業」の“裏事情”

 口コミの総数はそこまで多くないものの、元社員たちからは他にも《基本定時で帰れることはあまりない》《毎日22時頃まではすくなくとも残業》など、仕事量の多さを指摘する声も複数投稿されている。前出のコンサルタントは「その背景に目を向ける必要がある」とし、こう続ける。

「書き込みの中で気になったのは、

《入社しても教育やフォローは特になく放っておく割に向こうの常識は当たり前かのように注意されます》
《会社内の年齢層が離れており新人層と役員層で構成されています。中間層がおらず特に新人研修や新人教育の期間や講座は全く用意されていない》

 など、人に教える環境が整っていないように見えることです。

 新人層と役員層の間がいないということは、社員の勤続年数が短い、あるいは有能なミドルマネジメント層を獲得できていない・獲得する気がないという表われです。つまりはトップダウンの指示系統で、“兵隊”がたくさん欲しいように見える。

 芸能関係は人間関係も重要ですし、細かい業務が多数発生しますが、それらを有機的に束ねる組織になっていないのではないでしょうか。

 加えて、《基本的に業務は雑用》という書き込みもありました。この“本音”からも見て取れますが、ただただ現場が疲弊して辞めていくという繰り返しになっているのではないかと……」

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/8749

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