玉木代表、石破総裁と立憲野田代表と党首会談へ:7兆円の手取り増加の可能性探る

玉木代表、石破総裁と立憲野田代表と党首会談へ:7兆円の手取り増加の可能性探る

玉木雄一郎のサムネイル
玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 – )は、日本の政治家、大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(6期)、国民民主党代表(初代)。 旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
79キロバイト (10,332 語) – 2024年10月30日 (水) 08:19

(出典 国民・玉木雄一郎代表が当選確実 衆院香川2区(毎日新聞) – Yahoo!ニュース)
国民民主党の玉木代表が自民党の石破総裁、立憲民主党の野田代表と会談を持つというのは、政治のオープンな議論を促進する素晴らしい機会です。各党首がそれぞれの意見を持ち寄り、建設的な議論を交わすことで、7兆円という巨額の手取り増加が具体的にどのように実現されるのか、多くの国民にとって重要な情報が得られることを期待しています。

1 お断り ★ :2024/10/31(木) 23:34:52.12 ID:U+Ols4L89

国民民主党・玉木雄一郎代表、自民党・石破総裁、立憲民主党・野田代表とそれぞれ党首会談へ 自民党とは「ご協力いただければお返しはする。でなければ相応の対応」
―Xの投稿で「103万円の壁」引き上げがなければ予算など対応、協力できないとしていた。

 今日、榛葉幹事長からも先方にもお伝えしたし、終わった後の記者会見でも申し上げたが、あくまで我々は選挙で約束した政策を実現するために各党、等距離で協議を行っていく。政策本位で行っていくということ。ご協力いただけるのであれば、その範囲の中でこちらもきちんと協力をしてお返しをするということ。我々としては、ご期待をいただいた多くの有権者が手取りを増やしてほしいと、減税や社会保険料の軽減、ガソリン値下げ、電気代値下げ、こういったことは我々訴えてきたので、こういったことができるのであればご協力するが、できないのであればそれ相応の対応ということ。ぜひこの103万の壁の引き上げも含め、手取りを増やす政策についてはぜひ与党、また政府に置かれても実現できるように努力をしていただきたいし、私たちも建設的な提案や協議を行っていきたい。

―103万円の引き上げがなければ、例えば補正予算の協議にも乗れないということか。

 1つ1つだ。これから協議を具体的にしていきたいと思うが、基礎控除の引き上げというのは、これはもう当然必要だと思っている。逆に29年間、基礎控除プラス給与所得控除の103万円というのが、逆に29年間インフレの中で変わってこなかったというのも、国民の生活にとっては厳しい状況を強いていたということ。財源の問題がいろいろ報じられているが、当然それはあると思う。しかし選挙中にも申し上げたが、国民民主党としては、国の懐を豊かにすることではなくて、国民の懐を豊かにすることを最優先に考えていきたい。

例えば7兆円の減税だということで、財源をどうするんだという議論があるが、逆に7兆円が、まさに手取りが増えるわけだ。かつ今まで働くことを10月で抑えていた人が12月まで1年間しっかり働けるようになるということになると、労働供給も増える。今までお店を閉めなくてはいけなかったお店が開けることができるようになって、売り上げが立つし、法人税収も増えるし、消費税収も増えるので、そういったところをトータルに見て考えていかないと、ただただその減収になるからダメですよということではない、社会的な意義があることを、しっかり我々としては訴えていきたい。全くやらないということであれば、当然我々は協力できない。その時は過半数に届いていないわけだから、予算も通らない、法律も通らない、以上。ということだと思う。
詳細はソース 2024/10/31
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9cd044808973edd51efd86943f99efa9dd2a13e
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730376017/

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