フワちゃん、渋谷の一等地から月2万のオフィスで新たなスタートを切る! 活動休止から2カ月

フワちゃん、渋谷の一等地から月2万のオフィスで新たなスタートを切る! 活動休止から2カ月

フワちゃんのサムネイル
2024年8月11日閲覧。  ^ a b c “フワちゃん、都大会3位の俊足少女時代! フワママ&フワ叔母も活躍に「うれしい」”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2020年6月3日). 2020年6月4日閲覧。 ^ Wikipediaの真偽を確かめるフワちゃん – YouTube ^ a b c…
71キロバイト (10,007 語) – 2024年10月7日 (月) 04:17

(出典 フワちゃんの素顔→実は真面目でかわいい?本性に迫る!【画像あり】 | menslog)
フワちゃんの新たな挑戦に驚きました!活動休止からの復帰を期待していますが、やはり渋谷の一等地からの引っ越しは少し意外でした。彼女がどのように新しい環境で活動を展開していくのか、非常に楽しみです。

1 jinjin ★ :2024/10/19(土) 00:50:39.71 ID:UZLO5/Hu9

フワちゃん 新事務所は渋谷の一等地から月2万円のレンタルオフィスに…活動休止から2カ月で早くも「都落ち」

お笑い芸人・やす子(26)への不適切投稿が大炎上し、芸能活動を休止中のフワちゃん。

騒動から2カ月が経ち、すっかり表舞台で見かけることがなくなってしまった。

騒動の発端は、今年8月にXでやす子を侮辱する書き込みをポストしたこと。しかし仕事への影響は甚大で、直後に出演していたCMや番組などを軒並み降板。

フワちゃんはやす子に直接謝罪したとXで明かしていたが、事態は収束せず、活動休止を余儀なくされてしまった。

いっぽう騒動はすっかり沈静化し、最近では徐々に変化も見られている。

「10月15日深夜放送の『オールスター後夜祭』(TBS系)で、MCの有吉弘行さん(50)が『フワちゃん、見てる~?』とイジったのです。番組内でもやす子さんが、有吉さんのフリに応えるように『フワちゃん、見てる~?』と発言していました。しかし世間の反応はイマイチで、ネットでは厳しい声が上がっていました。やす子さん本人が許しているので、タレント間では“もう済んだこと”になっているのかもしれませんが、フワちゃんの地上波復帰はまだ難しいと思われます」(芸能関係者)

現在は、YouTubeチャンネルやSNSもピッタリ更新が止まっているフワちゃん。かつてはテレビ番組に引っ張りだこで、バラエティ番組内で共演者から“年収7000万円”とイジられたこともあった。

「ブレイクした当初、フワちゃんは事務所に所属していなかったので、ギャラは“総取り”でした。ただ、テレビ出演のギャラはさほど高くなかったようです。過去に出演した番組では、“テレビのギャラは1本2万円”と漏らしていました。とはいえ月2~3本ペースで更新されるYouTubeよりも、テレビの仕事が大部分を占めていたのは事実。“年収7000万円”とはいかなくとも、売れっ子だった時期は年収数千万には達していたのではないでしょうか」(芸能関係者)

東京・渋谷の一等地から月額2万円弱のレンタルオフィスへ……

しかし騒動によって仕事を失い、収入的にも厳しくなっているようだ。

本誌は、フワちゃんが個人事務所をひっそりと移転させていた情報をキャッチした。

「ブレイクした直後、フワちゃんは一等地である東京・渋谷区内のマンションに個人事務所を構えていました。ですが仕事を失ったことで、節約をしようと思ったのでしょう。今月に入ってから、東京から電車で約1時間半かかる神奈川県内の格安レンタルスオフィスに移転したのです。登記、ポスト付きで月額2万円弱で利用できる物件で、個人事業主やスタートアップ企業の入居が多いようです」(前出・芸能関係者)

実際にフワちゃんの個人事務所の登記簿を確認すると、今月10日付で前事務所から移転していた。

事業内容は《SNSを利用したコンテンツサービス業》を筆頭に、《インターネットを利用した動画の企画、制作》《インフルエンサー、YouTuberのマネジメント業》と記載があった。

それだけでなく、《衣服・アクセサリーの企画・制作・製造・販売》《サプリメント・化粧品・美容用品の企画、制作、販売、輸出入》《ネイルサロン・まつげエクステサロン・美容室・マッサージサロンの経営》といった項目もあった。

「ファッションや美容系の事業項目は、前事務所の登記簿にも記載されていました。“顔出し”の活動ができない期間が続いているだけに、今後はプロデュース業など“裏方”の仕事に力を入れていく可能性もあるでしょう」(前出・芸能関係者)

事務所を移転したばかりの今月11日には、友人の朝日奈央(30)の披露宴に参列していたというフワちゃん。

一部週刊誌では、派手なイメージとは真逆の“全身*コーデ”で、自転車にまたがる姿が写真付きで報じられていた。

彼女なりにこれまでと違ったかたちで、再出発を目指そうとしているのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a569660eb7944349f4c94cf09da7830e6ebc702d

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