矢口真里の過酷なロケ体験:崖から突き落とされ命がけの挑戦
矢口真里の過酷なロケ体験:崖から突き落とされ命がけの挑戦
矢口真里さんの過酷なロケについての話、驚きました。彼女が経験したことを聞くと、テレビの裏側での努力や苦労がどれほど大変であるかを改めて実感します。この業界には命がけの挑戦があるんですね。
1 冬月記者 ★ :2024/10/05(土) 09:37:34.73 ID:rM+bZz6n9
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bbcc940301dfe47e6645788f34cca8006e49c43
矢口真里「1番死にかけた」過酷なロケ明* 「火を放たれて崖から突き落とされ…命がけ」の舞台裏
元モーニング娘。でタレントの矢口真里(41)が4日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへSP」(後8・55)に出演。自身が経験した過酷なロケ現場について語った。
番組内で矢口は「私、破天荒なのでけっこう仕事を選ばないようになったんですよ。そうすると本当に死に直結するようなロケが多くて、海外にいるグリズリー(熊)にタッチして来いっていうロケもあった」と切り出した。
「(グリズリーは)立ったら3メートルぐらいあるんですけど。行ったらオーナーさんみたいな人が松葉杖ついて出てきて。絶対グリズリーにやられたじゃん!と思って…」と恐怖を感じたことを振り返る。
そんな経験をした矢口が「1番死にかけた」というのが“火の鳥人間コンテスト”というロケだそう。
「パラグライダーに火を放たれて、私が乗って崖から突き落とされるんです。ちゃんとスタントマンさんが見てるんですけど、リハをしていないスタッフさんたちのところでやったんです。だから命がけ…」と明かし、共演者からは「ひゃー!」と悲鳴が上がった。