中川翔子が語る不登校経験と新たな夢。いつか、フリースクールを作りたい

中川翔子が語る不登校経験と新たな夢。いつか、フリースクールを作りたい

中川翔子のサムネイル
中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 – )は、日本のバラエティアイドル、マルチタレント、歌手、YouTuber。旧芸名は中川 薔子。出生名は中川 しようこ、2023年4月の結婚を機に同年11月より本名を芸名と同じ翔子(しょうこ)へ改名した(後述。結婚後の姓は非公表)。所属事務所はワタ…
186キロバイト (20,726 語) – 2024年8月19日 (月) 01:02

(出典 マスコット審査員の中川翔子「かわいくてクール」 – 社会写真ニュース : 日刊スポーツ)
中川翔子の新しい夢がフリースクールを作るということ、素敵ですね。自ら経験したことから学び、次世代の子どもたちに希望を与える存在になるかもしれませんね。

1 冬月記者 ★ :2024/08/26(月) 10:01:09.04 ID:1RpkHd4E9

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e751e7d2fc7de2d2b379ffd440eb10c98a03d4a

不登校経験の中川翔子の新しい夢「いつか、フリースクールを作りたい」

 タレントで歌手の中川翔子が26日までにX(旧ツイッター)を更新。フリースクールを開設する夢を明かした。

 中川は、自身が審査員長を務めたTikTokでの不登校生による動画コンテスト「不登校生動画甲子園2024」について言及するとともに「わたしも漠然とですがまた新しい夢を見つけました いつか、フリースクールを作りたい 学校に行けなかった子の居場所をいつかつくりたい」と思いを明かした。

 自身も不登校を経験した。「わたしも不登校でしたが、悩んで悩んで、不登校の時間にこそ傷を埋めるために好きなことをたくさん見つけて未来の夢として叶っていった、必要な時間でもあったことに気づくまでかなりの時間を要しました」と振り返りつつ、

 「だけどいまの十代は、生き物として進化している!インターネット、SNSを使いこなし、自分だけの好きを見つけてる 不登校をネガティブなものに終わらせず夢を見つけたり同じ悩みの誰かに寄り添える言葉や気持ちをしっかりリアルタイムで見つけてる!本当にすごいです、リスペクトです」とつづった。

 続けて「十代、思春期はガラスのように傷つきやすく透明に色々なものを吸収する だけど大人の体感時間よりじっくり時間と向き合い、一気に進化するチカラを秘めている 毎年新しく不登校になり悩む子がまたたくさん出てきますが、不登校を体験した子たちから出るキラキラした未来へのポジティブなワードは必ず誰かを救うと思います」との思いをつづり、

 「夏休み明けの9月は十代の自殺率が一番高いタイミングになります どうかいのちを自分を大事に そして必ず、なにかしたくなる風が心に吹く日が来るから生き延びて好きなことたくさん探してね *んじゃねーぞ!」と呼びかけた。

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