東国原氏、阿部詩に辛口意見「競技進行を妨げる選手の行動は許されない」

東国原氏、阿部詩に辛口意見「競技進行を妨げる選手の行動は許されない」

東国原英夫のサムネイル
東国原 英夫(ひがしこくばる ひでお、1957年〈昭和32年〉9月16日 – )は、日本の政治評論家、タレント、作家、俳人、政治家。宮崎県知事(公選第17代)、衆議院議員(1期)を歴任した。 ビートたけしに師事し、たけし軍団の一員としてタレントデビュー。『そのまんま東』(そのまんまひがし)の芸名で活動していた。…
90キロバイト (12,710 語) – 2024年7月24日 (水) 08:57
東国原氏の意見には賛成です。競技中に感情を抑えられない選手はプロとしての心構えが足りないと思います。

1 ひかり ★ :2024/07/30(火) 15:43:50.81 ID:waXp+gBw9

 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(66)が29日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、パリ五輪柔道女子52キロ級で2回戦敗退を喫した阿部詩(24=パーク24)にコメントした。

 東国原氏は同日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」で「お叱りを受けるかもしれないけど、阿部詩さんは、悔しいのは分かるけど、あの泣きというのはどうなのかなと思いました」と指摘。

 「柔道家として、武道家として、もうちょっと毅然として欲しかったなとは思います。そこにへたり込んで、泣いているというのはどうなのかなと。悔しいのは分かったんですけど…武道家として、柔道家として、毅然としてね、相手の選手みたいにして欲しかったなとは思います」と続けた。

 またXでも「コメントに『武道家・柔道家は泣いては駄目なのか?』とある。全く構わない。感情表現も構わない。但し場所というものがある。試合進行を妨げて迄やるべき事では無い」「悔しいのも泣きたいのも勿論理解出来る。役員から退場を促され次の選手も足止めされている。それでも泣きじゃくる事を肯定出来るのか」とつづっていた。

 そして「柔道で負けた選手は山程いる。競技進行を妨げてまで泣きじゃくった選手が過去にいただろうか」とも投げかけていた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/086ab34d85937474dd0f4555a6ed710f6f09868e

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