石原良純が「モーニングショー」で阿部詩の泣き叫ぶ姿に対するSNSの声に疑問を呈す

石原良純が「モーニングショー」で阿部詩の泣き叫ぶ姿に対するSNSの声に疑問を呈す

石原良純のサムネイル
石原 良純(いしはら よしずみ、1962年(昭和37年)1月15日 – )は、日本のタレント、俳優、司会者、気象予報士。本名同じ。愛称は「まゆ毛」「よっちゃん」「ずみさん」「ニンデマン」など。石原裕次郎が社長を務めていた石原プロモーション所属を経て、現在は湘南ブラザース所属。…
36キロバイト (4,537 語) – 2024年7月27日 (土) 14:07
石原良純さんのコメントに賛成です。スポーツは勝ち負けだけでなく、感動や励ましの場でもあります。阿部詩選手の姿を見せることで、オリンピックの真の魅力が伝わるのではないでしょうか。

1 首都圏の虎 ★ :2024/07/29(月) 09:07:42.27 ID:YZyyBgM49

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は29日、パリ五輪柔道女子52キロ級の阿部詩(パーク24)は2回戦で第1シードのケルディヨロワ(ウズベキスタン)に谷落としで一本負けして敗退し、2連覇が消滅したことを報じた。

 兄の一二三(パーク24)とのきょうだい連覇を目指したが、衝撃の敗退を喫し、ぼうぜんとした様子で畳を下りると、その場に崩れ落ち、コーチの胸にしがみつき、大きく声を上げ泣き叫んだ。

 しばらくその場を動けなかった阿部。コーチに支えられるように歩き、会場を後にする際、場内からは「ウタ、ウタ」のコールと拍手が響いた。

 月曜コメンテーターで俳優の石原良純は、阿部詩がこの大会まで「どれだけ努力して」と思いをはせた。

 続けて泣け叫んだ姿を「これを見せない方がいいってSNSで出ている」と触れ「だけど、これを含めてこれが努力のかい、3年間の戦いのかい」と表現し「時に勝負だから残酷なところもあるけど、僕はこういう姿もオリンピックの1ページだなぁって。まだ始まったばかりだけどもしかしたらこのシーンが今回のオリンピックで一番印象に残るシーンなのかもしれない」と指摘した。

全文はソースで 最終更新:7/29(月) 8:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d866c937251b2b4d6d279482b9d1c8f92e2de5

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