「アバター」を超えた!『THE FIRST SLAM DUNK』が歴代興収ランキングで12位に

「アバター」を超えた!『THE FIRST SLAM DUNK』が歴代興収ランキングで12位に

SLAM DUNK』(スラムダンク)は、バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。 主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。単行本第21…
83キロバイト (8,374 語) – 2024年8月13日 (火) 06:18

(出典 Iconic ’90s Basketball Manga Series Slam Dunk Returns April 2020 | Geek …)
「THE FIRST SLAM DUNK」の復活上映は本当に素晴らしいニュースですね!映画好きとしては興収ランキングでの偉業も嬉しい限りです。

1 muffin ★ :2024/08/19(月) 17:12:31.97 ID:ZGp3lIf69

https://news.yahoo.co.jp/articles/33a628d1339985df4acf28aa7b88e9ab38105ca5
8/19(月) 17:04

井上雄彦さんの名作バスケットボールマンガ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の劇場版アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」の興行収入が162億円を突破したことが分かった。歴代興行収入ランキング(興行通信社調べ)では、2009年に公開され、興行収入約159億円を記録した「アバター」を上回り、12位となった。同作は、2022年12月3日に公開され、2023年8月31日までロングラン上映された。興行収入は約158億6800万円、観客動員数は約1095万人を記録するなど大ヒットした。8月13日から2022年公開時を上回る380館以上の映画館で復活上映がスタートし、記録を伸ばしている。観客動員数は1119万人を突破した。

劇場版アニメは、原作者の井上さん自身が監督を務め、脚本を手がけた。木村昴さんが湘北高校バスケットボール部の桜木花道を演じたほか、神尾晋一郎さんが流川楓役、仲村宗悟さんが宮城リョータ役、笠間淳さんが三井寿役、三宅健太さんが赤木剛憲役として出演した。

「スラムダンク」は、1990~96年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されたバスケットボールマンガ。赤い髪の不良少年・桜木花道がひょんなことから湘北高校バスケットボール部に入部。安西先生の下、主将の赤木剛憲や流川楓、宮城リョータ、三井寿、木暮公延らとともに全国制覇を目指す……というストーリー。コミックスのシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上。テレビアニメが1993~96年に放送され、バスケットボールブームをけん引し、世界中で人気を集めている。

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