【芸能】大久保佳代子（53）性知識を得た方法は？

タレント、大久保佳代子（53）が3日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」（火曜後11・59）に出演。自身が性の知識を得た方法を明かした。

この日は、「令和の性教育」についてトークを展開。性の知識をどうやって知ったかの話題になるとMCのお笑いコンビ、くりぃむしちゅーの上田晋也（54）は「我々、中学くらいになると、エッチな本を友達と見たりとか、先輩から教えてもらうとかが一番ベタな流れだよね」と説明。大久保も「神社の裏に＊本を拾いに行った」と明＊と、上田が「やってることが一緒じゃねーか」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑に包まれた。

さらに大久保は「ませた女友達がいて、小学生4～5年のときにどぎつい＊本を見せられて『お父さんとお母さんってこういうことやってんだよ』って言われて、そこからお父さんのことが嫌いになった。だけど知識がないから知りたくなって、お母さんの婦人系雑誌の夜の営みの悩みを読んで、自分で情報をいっぱい（収集していた）」と性知識に対して貪欲だったと振り返っていた。

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