『ロザン菅』吉本は「コンプラ研修むちゃやってる。違法性の認識なかったは通用しない」

『ロザン菅』吉本は「コンプラ研修むちゃやってる。違法性の認識なかったは通用しない」

広文(すが ひろふみ、1976年〈昭和51年〉10月29日 – )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビ・ロザンのボケ担当。相方は宇治原史規。 吉本興業(東京本社)所属。大阪府高石市出身。 小学校時代は父の転勤により東京都や長野県に住んでいた。信州大学教育学部附属松本小学校卒業。信州大学教育学部…
7キロバイト (803 語) – 2025年1月27日 (月) 10:23

(出典 img.news.goo.ne.jp)
最近の吉本興業におけるコンプライアンスについて、多くの議論が顕在化しています。特に、ロザンの菅さんが後輩のオンラインカジノ問題について一喝したことは、業界全体に対する警鐘として捉えるべきです。違法性の認識がなかったでは済まされない厳しい現実が浮かび上がっています。これを機に、芸能界全体でしっかりとしたコンプライアンス意識を持つことが求められています。

1 冬月記者 ★ :2025/02/16(日) 11:52:40.76 ID:XRoyFZKw9

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b3454ebb27685c0fc47e9ba21aad49fbf8366ef

吉本芸人が一喝「コンプラ研修むちゃやってる。違法性の認識なかったは通用しない」後輩のオンラインカジノ問題

 令和ロマンの高比良くるまが15日、一部でオンラインカジノで賭博した疑いがあると報じられた件について、YouTubeチャンネルで事実関係を認めた。

 「今回記事にあった通り、オンラインカジノをしていたというのは事実であります」と慶大時代の友人から誘われ、2019年から行っていたと明かし、「海外の口座から送金してオンラインカジノをやっているのは違法ではないという説明を受けた」とも告白。

 「警視庁から事情聴取を受けたという段階ではあります」と説明している。

 くるま以外にも複数の吉本興業所属の芸人が、オンラインカジノでの賭博行為の疑いで事情聴取を受けたことが明らかになっている。

 この状況で改めて注目されているのが、ロザン・菅広文が7日に配信したYouTubeでの発言だ。

 相方の宇治原史規とのトークで、後輩にあたる吉本芸人によるオンラインカジノ報道が出たことについて、「吉本の社員の気持ちを代弁すると『何でやねん』という気持ちだと思いますよ」とコメント。

 「コンプライアンスの研修、むちゃくちゃやってるんやん。オンラインカジノに関する研修もやってるんですよ、散々」と、吉本興業で実施されているコンプライアンス研修でオンラインカジノについて、取り扱っていることを指摘した。

 さらに「コンプライアンスの研修ではちゃんと啓発しているから、違法性の認識がなかったというのは通用せえへん」と一喝。

 宇治原が「もしくは『聞いてませんでした』つまり研修をきちんと受けていたか?話を聞いていたか?」と話すと、「かなりやっているから、さすがに聞いていないというのはちょっと考えにくい」と否定した。

 菅は、研修で違法を認識していながら、手を出す状況に、「依存の問題になってくる。もしくはそのこと自体がギャンブルになっていた。これだけ研修を受けて、もしかしたら見つかるかもしれへん。これ、賭けやん。それ自体、ヒリヒリするんです、と言われたら、どうしようもない」とも語っていた。

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