『松山英樹』パリ五輪銅メダルの報奨金600万円を日本ゴルフ協会へ寄付

『松山英樹』パリ五輪銅メダルの報奨金600万円を日本ゴルフ協会へ寄付

松山英樹のサムネイル
松山 英樹(まつやま ひでき、1992年2月25日 – )は、日本のプロゴルファー。レクサス(トヨタ自動車)所属。 日本人最年少マスターズ予選通過者(当時19歳)。アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズ・トーナメントの出場権を獲得し、2011年には同大会のロー・アマチ…
47キロバイト (4,425 語) – 2025年1月6日 (月) 02:56

(出典 i.daily.jp)
松山英樹選手がパリ五輪で獲得した銅メダルの報奨金600万円を日本ゴルフ協会に寄付したことは、彼の偉大なスポーツマンシップを象徴しています。若い選手たちが国際舞台で活躍するための支援の一環として、この寄付がどれほど重要かを思い知らされます。彼の行動は、ゴルフ界全体への刺激となり、多くの若者が夢を追いかける原動力となるでしょう。

1 ひかり ★ :2024/09/10(火) 15:08:13.12 ID:crJ0eRlF9.net

 パリ五輪ゴルフ男子で銅メダルを獲得した松山英樹が、報奨金600万円を寄付したことを日本ゴルフ協会が発表した。若手選手育成のために使用される。

 同協会は「松山英樹選手よりJGAオリンピックゴルフ対策強化本部からのメダル報奨金600万円を若手選手育成のためにJGAへ寄付したい旨の申し出上がり、お受けすることを決定しました」と説明。「松山選手の寄付金は本年から始動しているルーキープログラムをはじめとする選手強化事業や、これかからの日本を背負う若手選手の育成に活用させていただきます」との方針も合わせて示した。

 松山は「今年のオリンピックでは国民のみなさんの応援のおかげもありメダルが獲れたことを自分でも嬉しく思っています。これからどんどん日本の若い選手たちが世界の場で活躍できるように願いつつ、そして自分も彼らの目標であり続けられるように努力していきたいと思います。少しでも若い選手達の力になれるよう、今回頂いた報奨金はJGAに寄付させていただくことにしました。ぜひ有効に使って頂ければうれしいです」と協会を通じてコメントした。

 丸山茂樹監督は「この度の松山選手からのお申し出を聞き、大変ありがたく感じるとともに、普段から日本の若い選手の活躍を願っている彼の思いに改めて感動しました。松山選手の思いに応えるためにも、私も微力ながら今度も若い選手たちの成長の一端を担えるように頑張っていきたいと思います」との談話を発表した。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ba5c502332eb1f5d7dd66f176641b7eb1f59170

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