『橋本環奈』「おむすび」史上最低視聴率まであと0.3%

『橋本環奈』「おむすび」史上最低視聴率まであと0.3%

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橋本 環奈(はしもと かんな、1999年〈平成11年〉2月3日 – )は、日本の女優、元アイドル。アイドルグループRev. from DVLの元メンバー。 福岡県福岡市出身。ディスカバリー・ネクスト所属。 二卵性の双子として誕生。双子の兄と7歳上の兄がいる。パイプオルガン奏者の諸岡亮子は伯母にあたる。…
235キロバイト (28,189 語) – 2024年12月21日 (土) 19:18

(出典 pinzuba.ismcdn.jp)
橋本環奈さんの最新ドラマ『おむすび』が、視聴率で厳しい状況に直面しているとの報道。本当に彼女にはがっかりさせられないでほしい。主演ドラマの多忙さが影響しているのか、それとも何か別の要因があるのか。視聴者の反応が気になりますね。

1 冬月記者 ★ :2024/12/25(水) 09:45:30.00 ID:A6mytvr09

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a6b7cb1438c1d18d9ad958f44bdbe2722bb0c88?page=1

橋本環奈『おむすび』史上最低視聴率まであと0.3%…来春主演ドラマの異常多忙&パワハラ報道で黒歴史化も

 現在、NHK連続テレビ小説『おむすび』で主演を務める橋本環奈(25)。大晦日には『NHK紅白歌合戦』の総合司会も控えているが、現状、『おむすび』の調子は芳しくない――。

 『おむすび』は、平成元年生まれのヒロイン・米田結(橋本)が、どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、栄養士として人の心と未来を結んでいく平成青春グラフィティ。

 結は専門学校を経て、「星河電器」の社員食堂で働くことに。同社には、佐野勇斗(26)演じる結の恋人で、メジャーリーガー志望の社会人野球選手・四ツ木翔也が所属しており、結は彼との結婚も意識し始めていた。

【以下、『おむすび』12月23日放送回までのネタバレを含みます】

 結は栄養士としてバランスを気にしすぎるあまり、スピード勝負の社食なのに調理時間を考慮に入れない、というミスをしてしまうが、この出来事を経て社会人として成長。上司からも認めてもらえるようになる。

 一方の翔也は、違和感を放置した結果、右肩を故障。医者に手術を受けても元通りにならないと言われ、プロ野球への道が閉ざされたことで野球部を退部してしまう。そして、翔也は「プロ野球選手になって結を幸せにしてやりたかった(けどもう無理)」と結に別れ話をする。結はヤケになっている翔也の姿が「とにかくムカついた」という理由で翔也を見限る――という展開が23日までに描かれた。

「結は過去に翔也に勇気づけられたことがあるだけに、いまのヤケを起こしている翔也の姿に苛立ちを覚えているということでしょう。朝ドラのセオリーで言えば、こういった騒動を経て絆が深まり、2人は結婚。そして子どもができる、という流れになると考えられます。

 ただ、この流れでの結婚、出産は想定内。そして、現代劇である『おむすび』では今後、視聴者があっと驚くような波乱の展開は起きづらいと考えられます。現時点ですでに低視聴率となっているだけに、今後ますますの視聴者離れも懸念されます」(テレビ誌編集者)

 『おむすび』はメインテーマとして扱われている“ギャル文化”が、朝ドラ視聴者層と合っていなかったためか、特に序盤に視聴率が苦戦。

 阪神・淡路大震災を描いた10月末の過去編の頃には回復の兆しもあったが、最近では12月10日放送回が世帯12.8%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)、17日放送回が12.4%と、12%台の回が出るなど、視聴率の低迷ぶりは深刻だ。

 『おむすび』の第12週(12月16日~20日)までの全話平均視聴率は13.8%。この数字は歴代朝ドラの平均視聴率ワースト1位の作品である、倉科カナ(36)主演の『ウェルかめ』(09年度後期)の13.5%を、わずか0.3ポイント上回っているだけ、という危機的状況である。
 
■超多忙な橋本は25年4月期ドラマも控えている

 橋本と『おむすび』を巡っては、10月31日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、橋本の現場でのパワハラ疑惑も報じられた。橋本の所属事務所社長は報道を完全否定したが、やはり“文春砲”の影響力は強く、イメージダウンは避けられなかった。

 芸能プロ関係者は言う。

「橋本さんはとにかく多忙なんですよね。さまざま作品に引っ張りだこの超売れっ子ですから、どうしてもスケジュールに追われて、余裕がなくなってしまう部分はあるのでしょう。

 昨年の主演ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』(フジテレビ系/23年10月期)の撮影現場もバタバタだったようで、同現場でも橋本さんはピリピリしていたといいます。それを、共演作が多く付き合いが長い佐藤二朗さん(55)がなだめて、フォローしていたといいますよ」

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