『パリピ孔明 』映画化決定!向井理&上白石萌歌主演

『パリピ孔明 』映画化決定!向井理&上白石萌歌主演

パリピ孔明のサムネイル
パリピ孔明』(パリピこうめい)は、原作:四葉夕卜、漫画:小川亮による漫画作品。『コミックDAYS』(講談社)にて、2019年12月31日から2021年11月16日まで連載。その後、同社の週刊誌『週刊ヤングマガジン』に移籍して、2021年52号より連載中。  五丈原の戦いで病死した諸葛亮孔明
151キロバイト (20,079 語) – 2024年11月28日 (木) 11:37

(出典 realsound.jp)
『パリピ孔明』が映画化されるというニュースにワクワクが止まりません!向井理さんと上白石萌歌さんの二人が主演することで、どんな新しいストーリーが展開されるのか非常に楽しみです。孔明役の向井さんの魅力がスクリーンでどう表現されるのか、期待が高まります。

1 冬月記者 ★ :2024/12/18(水) 09:08:43.52 ID:3UEQCAIL9

https://news.yahoo.co.jp/articles/e862e41c0725c2a203b81cc404fc05a2fafb3437

向井理主演『パリピ孔明 THE MOVIE』映画化決定!孔明最大のライバル役に神尾楓珠&詩羽

 昨年2023年秋、フジテレビの水10ドラマ枠で放送された向井理主演「パリピ孔明」が『パリピ孔明 THE MOVIE』として映画化され、2025年4月25日(金)に公開されることが決定。  

 さらに、神尾楓珠、詩羽が新たなゲストとして本作に出演することが明らかになった。

 「パリピ孔明」は中国、三国時代の天才軍師、諸葛孔明(向井)が現代の渋谷に転生し、歌手を目指す一人のアマチュアシンガー、月見英子(上白石萌歌)を成功に導いていくサクセスストーリー。

 ドラマのほかアニメや舞台など様々なメディア展開を行い、連載中の累計発行部数240万部突破の大人気コミックが原作となる。劇場版となる本作でも、ドラマから引き続き、渋江修平が監督を務め、同作の製作チームが再集結した。

 劇場版の物語の舞台は、日本を代表する3大音楽レーベルが頂点を競う、史上最大の音楽バトルフェス「ミュージックバトルアワーズ2025」。

 向井、上白石、さらに孔明の主君である劉備役のディーン・フジオカ、現代に転生した孔明と意気投合するBBラウンジのオーナー小林役の森山未來もドラマに引き続き登場する。

 さらに、映画のスケールと面白さを期待させる、孔明の顔が大きく掲載されたインパクトあるティザーポスターが解禁。

 今回の映画化に際し、孔明役の向井は、「史上最大規模となる音楽バトルもあり、まるでフェスに参加しているような気分になれる作品になっています。孔明もドラマから更にパワーアップ、上白石は「音楽のもつ凄まじいパワーを、映画館で全身で受け取っていただけると嬉しいです」とそれぞれ意気込みを語っている。

 また、ディーンは「劉備も前作では想像もできなかった形で音楽しています」、森山も「相も変わらず台本に書かれていない三国志ネタを勝手に散りばめています」とドラマファンも楽しみになるコメントを寄せた。

 そして、今回新たなゲストとして神尾楓珠、詩羽が映画に登場することが発表された。神尾が演じるのは、三国時代の孔明最大のライバル司馬懿の末裔、司馬潤。若き軍師として、孔明に立ち向かうことに。

 神尾は本作に参加するにあたり、「『パリピ孔明』は原作も好きでしたし、ドラマも楽しく観ていたので、今回参加することができて嬉しいです」とコメント。

 また、水曜日のカンパネラのボーカルでもある詩羽は司馬潤の妹であるshin役を務める。シンガーとして圧巻の歌唱を披露するシーンも。詩羽は「自分とshinが重なるところがあってとても愛情深いキャラクターになったのではないかなと思います。映画でのパフォーマンスも期待してくださると嬉しいです」と語った。

 なお、本作の舞台となる「ミュージックバトルアワーズ2025」には、総勢50名以上のミュージシャン&ダンサーが集結する。各方面から様々なジャンルのアーティストも出演、

 ライブシーンの撮影では実際に6000人規模の観客を動員し、本物のフェスさながらの大迫力のステージ映像となる。出演者に関しては、随時公式HPやSNSで発表予定だ。

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