『田中希実』5000mは決勝進出逃す…「現実受け入れられない」

『田中希実』5000mは決勝進出逃す…「現実受け入れられない」

田中希実のサムネイル
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 田中 希実(たなか のぞみ、1999年9月4日 – )は、日本の陸上競技選手。専門は中距離走、長距離走。女子1000m、女子1500m、女子3000m、女子…
44キロバイト (5,099 語) – 2024年8月5日 (月) 07:21

(出典 img.news.goo.ne.jp)
残念ですが、田中選手の次回に向けての成長を期待しています。応援しています!

1 征夷大将軍 ★ :2024/08/03(土) 02:13:13.54 ID:I5oNTN0k9.net

読売新聞2024/08/03 02:04
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2024/20240803-OYT1T50047/

 パリオリンピックは2日、陸上の女子5000m予選が行われ、1組の田中希実(ニューバランス)は15分00秒62で9位となり決勝進出を逃した。東京五輪に続いて2大会連続の決勝進出とはならなかった。初出場の山本有真(積水化学)、樺沢和佳奈(三井住友海上)も予選敗退となった。

 予選は2組に分かれて行われ、それぞれ上位8人が決勝に進んだ。

 山本は序盤に集団から飛び出したが、後半からペースアップした集団に追い抜かれた。田中は集団でレースを引っ張ったが、最後の直線で引き離された。

 田中は「決勝しか狙っていなかったので現実が受け入れられない」とし、1500mに向けて「今日ダメだった分、しっかり出し切りたい」と話した。

 山本は「先頭を走るすごくいい経験ができて、いい景色を見せてもらった」と振り返った。

 山本は15分43秒67で1組17位だった。2組に登場した樺沢は15分50秒86で19位だった。

続きを読む

続きを見る(外部サイト)